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ソフトバンク・ペイメント・サービス、ドコモを加えた3キャリアーをまとめた決済代行サービス

2013.04.02

Updated by Naohisa Iwamoto on April 2, 2013, 19:28 pm JST

ソフトバンク・ペイメント・サービスは2013年4月2日、NTTドコモとの間で「ドコモ ケータイ払い」についての包括加盟店契約を締結したと発表した。これにより、ソフトバンク・ペイメント・サービスが提供するEC事業者向けの決済代行サービス「オンライン決済ASP」で携帯電話3キャリアーのキャリアー決済手続きを一本化できるようになる。

今回の包括契約で、ソフトバンク・ペイメント・サービスは、「オンライン決済ASP」を利用する企業に対して、ドコモ ケータイ払いを決済手段として利用する際の申込みから、契約手続、システム連携、入金の管理までを一括してサービスとして提供できるようになった。これまでにソフトバンク・ペイメント・サービスは、KDDIの「auかんたん決済」、ソフトバンクモバイルの「ソフトバンクケータイ支払い」で包括契約によるサービス提供を行なっている。これにドコモ ケータイ払いが加わることで、EC事業者は3キャリアーの決済を一括して導入、運用できるようになる。

ドコモ ケータイ払いのサービス申し込みは5月1日から。ソフトバンク・ペイメント・サービスでは、2013年度内に2000以上のECサイトに3キャリアーの「携帯キャリア決済」導入を目指すとしている。

【報道発表資料】
包括契約による「ドコモ ケータイ払い」の提供開始について

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。