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1月の純増首位はソフトバンクが返り咲き、累計3500万契約を突破

2014.02.07

Updated by Naohisa Iwamoto on February 7, 2014, 19:33 pm JST

電気通信事業者協会(TCA)は2014年2月7日、2014年1月の事業者別契約数を発表した。2013年12月はNTTドコモが首位を奪ったが、1月はソフトバンクモバイルが首位を取り戻した。

携帯電話大手3社の累計契約数は1億3713万8100件で、前月比0.4%の増加。純増数はNTTドコモが14万200件、KDDIが18万9900件、ソフトバンクモバイルが24万9900で、ドコモの首位は1カ月で終わった。純増数全体から、M2M端末やデジタルフォトフレームなどの「通信モジュール」を差し引いた純増数では、NTTドコモが11万5300件、KDDIが18万1800件、ソフトバンクモバイルが15万8200件となり、KDDIがソフトバンクモバイルを上回る。

1月には、累計でソフトバンクモバイルが3500万9400件と、3500万契約の大台を突破した。NTTドコモは6232万1800件、KDDIは3980万6900で、ソフトバンクモバイルの追い上げをかわしている。LTEサービスで契約数を唯一公表しているNTTドコモのXiは、81万4200件の純増で、累計契約数を1983万5500に伸ばした。

【報道発表資料】
2014年01月末現在 事業者別契約数

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。