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総務省とテレコムサービス協会がMVNOをテーマにフォーラムを開催

2014.02.06

Updated by Asako Itagaki on 2月 6, 2014, 21:41 pm JST

総務省と一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会は、来る2014年3月6日、「MVNO2.0フォーラム」を開催する。

近年、従来の端末と通信サービスが一体となったキャリアが提供するモバイルサービスに加えて、SIMフリー端末と組み合わせることを前提としたMVNOによる低廉なモバイルサービスの提供も数多く見られるようになってきたことを受け、「今後ますますそういったMVNO等によるイノベーションによって、多様なサービスが提供されることが期待される」(報道発表資料より)として、MVNO2.0時代のモバイルサービスの新たな可能性を探るとしている。後援は三菱総合研究所と日本経済新聞社、共催はIIJ、NECビッグローブ、近鉄ケーブルネットワーク、ケイ・オプティコム、ソネット、ニフティ、富士通。

基調講演は三菱総合研究所主席研究員の西角直樹氏による「モバイルビジネスの将来および海外MVNO事情」、ジャーナリストの石川温氏による「ユーザーからみた携帯利用の新たな可能性」。また、両氏とMVNOを含む携帯電話会社役員クラスによるパネルディスカッションが行われる。

参加には事前の申し込みが必要で、テレコムサービス協会のウェブサイトから申し込む。締切は2014年2月24日。定員300名に達し次第締め切られる。

【報道発表資料】
「MVNO2.0フォーラム」の開催(総務省)

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板垣 朝子(いたがき・あさこ)

WirelessWire News編集委員。独立系SIerにてシステムコンサルティングに従事した後、1995年から情報通信分野を中心にフリーで執筆活動を行う。2010年4月から2017年9月までWirelessWire News編集長。「人と組織と社会の関係を創造的に破壊し、再構築する」ヒト・モノ・コトをつなぐために、自身のメディアOrgannova (https://organnova.jp)を立ち上げる。