日本通信、1GBで月額500円から5段階定額で上限1500円の「おかわりSIM」

The price differs depending on the users

2015.06.05

Updated by Naohisa Iwamoto on 6月 5, 2015, 19:29 pm JST

日本通信は2015年6月5日、新しい段階制定額料金を採用した「おかわりSIM」を6月10日に発売すると発表した。おかわりSIMは、LTEの高速通信を月額500円~1500円の5段階定額で提供する。ユーザーの利用状況に応じて、リーズナブルな料金で利用できるサービスだ。

月額500円の基本料金では、1GBまでの高速データ通信を利用できる。1GBを超過した場合は、1GB単位で250円の追加料金がかかる。2GBまでは750円、3GBまでは1000円、4GBまでは1250円、5GBまでは1500円という具合だ。5段階の定額制で、月間5GBまで高速データ通信を利用した場合の1500円が月額料金の上限になる。5GBを超えた場合は通信速度が200kbpsに制限される。

当初から月間1GB、2GBなどといったプランを選択するのではなく、1GB単位で利用に応じて料金が変動するため、ユーザーは無駄な支払いを防ぐことができる。1GBまで500円という基本料金も高速データ通信が使えるプランとしては格安であるだけでなく、5GBまでで1500円という上限料金でも料金競争力がある。月間でほとんど使わない月から5GB程度の利用がある月まで、使い方が月によって違うユーザーには利便性が高い。

SIMはnanoSIM、microSIM、標準SIMの3種類を用意。初期費用としてSIMパッケージ料金が3000円かかる。また、5GBを超えて200kbpsに制限された場合には、100MBで300円、500MBで1200円の「Turbo Charge」を追加購入することで、高速データ通信を容量内で利用できるようになる。

【報道発表資料】
日本通信、おかわりSIMを新発売 -500円から上限1,500円の5段階定額-

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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