• 執筆者一覧Contributors
  • メルマガ登録Newsletter

岩元 直久 naohisa_iwamoto

WirelessWire News編集長。日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。ITジャーナリスト、フリーランスライターとしても雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

8割が成功しないAIの活用の課題を解決し国内の「データとAIの民主化」を実現する--データブリックス・ジャパン

AI活用では「80%以上のプロジェクトは満足のいく結果を出せていない」と指摘するのは、データブリックス・ジャパン 社長の竹内賢佑氏だ

2020.10.07

クルマもヒトもエネルギーチャージ、IoTを活用した複合型EVステーションが登場

充電ステーションの新しいビジネスモデルを模索するための実証店舗「Delta EV Charging Station(Yokohama)」が、2020年8月に横浜市山下町にオープンした

2020.08.17

コロナ禍の消費者は「自己管理」「情報発信」の意識が強い――データ分析で消費者の意識変化を捉える

新型コロナウイルスによって消費者の意識はどう変化しているのか。日本テラデータは、そうした変化に対応できるように、新型コロナウイルスが及ぼした影響についての消費者の意識調査を実施し、その結果をオンラインの記者説明会で公表した

2020.07.03

LoRaWAN利用の業界特化型IoTソリューション、IIJが食品業界や農業向けに

IoT活用までには多くの手間やコストがかかる。これらを削減できる業界特化型のソリューションを、インターネットイニシアティブ(IIJ)が相次いで発表している

2020.06.19

国際標準と部品レベルの対応が急務になるIoT機器のセキュリティ対策のこれから

サイバートラストが開催した「押さえておきたい!IoT機器のセキュアなライフサイクル管理とは」と題したセミナーで、IoTセキュリティの国際的な最新動向と、求められるソリューションの両面の解説があった

2020.06.05

コロナ時代に高まるAIの必要性、人間を中心に据えたAI活用で恩恵を人類に共有

台湾AppierのチーフAIサイエンティストを務めるミン・スン氏は、同社が開催した報道関係者向けのオンラインセミナーで、コロナ時代にAIの必要性が高まり「人間中心のAI」が求められることを解説した

2020.06.03

コロナで世界のモバイルデータ通信が最大2割増加、エリクソン

新型コロナウイルスの影響で、世界の通信のトラフィックには大きな変化が生じている。エリクソンでは「固定通信網だけでなく、モバイルにも変化がある。モバイルデータのトラフィックは最大で20%増加している」と分析する

2020.05.14

IoTの導入を手軽に、ソラコムがIoTデバイスの単品販売など新施策を展開

手軽にIoTデバイスやソリューションを導入できるようにする2つの施策をソラコムが始めた。IoTデバイスの単品からの販売と、サブスクリプション方式で提供するIoTソリューションの新規追加である

2020.04.28

セキュアなエッジデバイスとブロックチェーンでIoTデバイスの真正性を確保、NECがサービス提供へ

NECはエッジデバイスやIoTデバイス、サーバーなどを含めたシステムを構成する機器のライフサイクルを通じた管理を実現し、真正性を確保するセキュリティサービスを提供する

2020.04.14

IoTプラットフォームに保険を組み込みセキュリティ事故を補償、サイバートラストが今夏に提供

IoT機器がサイバー攻撃にあったときの補償がほしい。そうした要望に応えられるように、サイバートラストが同社の提供するIoTプラットフォームにIoT機器専用の保険を組み込んで提供を始める

2020.04.13

新型コロナ後の国際サプライチェーンを日本のIoTセキュリティで守れ、SIOTP協議会が提言

日本の製造業がIoTセキュリティを軸にどのような取り組みをするべきか、専門家がまとめたドキュメントが公開された。ドキュメントは、「グローバル環境において求められるIoT セキュリティに関する考察-日本製造業に向けて-」と題したものだ

2020.04.07

国際標準ベースのIoTセキュリティ実装評価、セキュアIoTプラットフォーム協議会が検証開始

セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会)は、国際標準をベースにしたセキュリティチェックシートを策定し、これに基づいた実際の有効性評価を開始する

2020.02.20