TALPIOT以外のイスラエルのエリート養成プログラム(3) Havatzalot(ハヴァツァロット)とBrakim(ブラキム)
前回、前々回に二つのプログラムを紹介したが、今回は残りの二つ「Havatzalot(ハヴァツァロット)」と「Brakim(ブラキム)」について紹介したい。
2020.12.16
TALPIOT以外のイスラエルのエリート養成プログラム(2) Alonim(アロニム)
前回の「Psagot(プサゴット)」と大変良く似たプログラムだが、データサイエンスと情報工学分野の人材を育てる目的で2018年に創設された最も新しいプログラムである。調べてみると、もともと「IDF Academic Reserve」という仕組みがあり、どちらのプログラムもその中の一つに位置づけられることが判った。
2020.11.16
TALPIOT以外のイスラエルのエリート養成プログラム(1) Psagot(プサゴット)
イスラエルのエリート養成プログラムは、TALPIOTだけではない。「Psagot」、「Alonim」、「Havatasalot」、「Brakim」という4プログラムが存在する。今回は、その一つである「Psagot」の概要を紹介する。Psagotとは「山の頂上」を意味し、ヘブライ語では「何かを成し遂げること」というような意味で使われるようだ。
2020.11.09
【オンライン読書会】新井 均『エリート1万人からトップ50名を選抜する超エリート教育「タルピオット・プログラム」の秘密を解き明かす』
「新教養主義的オンライン読書会」第3回は『世界のエリートはなぜ「イスラエル」に注目するのか(東洋経済新報社)』の著者、新井均さんの登場です。コロナ禍で狼狽える日本国内の様子を観察していて「あ。そういえば日本にはエリートっていなかったな」と改めて思い起こされた方も多いはず。
2020.06.29
エリートと教養 4 知識は「教養」か
教養のあるなし、ということのなかに、知識のあるなしが、少なくともある程度含まれていることは、間違いありません。他書からの受け売りですが、ある翻訳書のなかに、「それはあたかも雪の中で聖ベルナルドゥスに出会った想いであった」という一文があったそうです。
2020.04.27