日本中の観光事業者が寄り添わなければいけない。訪日外国人観光客向けメディア「MATCHA」青木優 氏に聞く、コロナ禍の先を見据えたインバウンド戦略 − 日本を変える創生する未来「人」その19
2021.03.16
日本中の観光事業者が寄り添わなければいけない。訪日外国人観光客向けメディア「MATCHA」青木優 氏に聞く、コロナ禍の先を見据えたインバウンド戦略 − 日本を変える創生する未来「人」その19
2021.03.16
大学職員だからこそできる産学官民連携の場づくり。地域活性化プレーヤーすべての「つなぎ役」となる金沢工業大学職員 福田崇之氏のネットワーク構築術 − 日本を変える創生する未来「人」その18
2021.02.01
カッコいい農家「トラ男」のプロデュースは秋田創生のはじめの一歩。若手農家集団を率いる武田昌大氏が描く“蜘蛛の巣モデル“の地方活性化ビジョンとは - 日本を変える創生する未来「人」その17
2020.10.21
“情けに報いる”情報の活かし方。新概念「ライフコースデータ」で、病気を予防できる社会の構築を目指す異端医師(京都大学大学院教授 川上浩司)- 日本を変える 創生する未来「人」その2
2019.03.24
「首都圏在住・地域ゆかり」が集まることで地元を変える - 「2018あきた寺子屋」レポート
2019.02.18
東京で首都圏在住の同郷の者たちや地域ゆかりの者たちが集まる機会はそう珍しくもないかもしれない。しかしその「集まり方」一つで、地域に革新をもたらすうねりの端緒になることがあるとしたら、どうだろう。
今回は、秋田県人が、年1回開催している首都圏のイベント第7回「2018あきた寺子屋」のレポートだ。昨年に続いてスマートニュース本社で開催された。本イベントでは、「秋田の魅力、ここほれワンワン」をキャッチコピーとし、地方創生の観点から秋田の魅力を掘り出し、新事業や活動のきっかけづくりを行うために催されたもの。イベントは3部構成で、行政、起業、外貨獲得の3つの方向から、それぞれ秋田の活性化に関ってきた3名の講師による講演と、全員参加型のワークショップによる討論が行われた。主催は秋田産業サポータークラブ(秋田県)、運営協力として一般社団法人 創生する未来、全体のファシリテータには、組織変革のコーチングに定評がある場活堂の泉一也氏が務めた。
未来へ起動する装置のスイッチを押す首長(秋田県仙北市 市長 門脇光浩)- 日本を変える創生する未来「人」その1
2019.02.03
地域を動かし日本を変えるすごい人 - 連載「創生する未来『人』」によせて
2019.02.03