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Xperiaのバージョンアップが正式にスタート、フリック入力などが可能に

2010.06.10

Updated by WirelessWire News編集部 on June 10, 2010, 10:20 am JST

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(cc) Image by Karl Baron

アップデートファイルの誤配信騒ぎが5月28日にあったNTTドコモのXperia。6月9日に、ようやく正式にバージョンアップの案内があった。バージョンアップの手段により異なるが、6月9日から順次バージョンアップを提供する。このバージョンアップで、POBOXを利用した日本語入力の際に「フリック入力」が可能になるなど、機能が向上するという。

主なバージョンアップ項目としては、(1)Mediascapeのミュージック画面に音楽配信サービス「mora touch」のコンテンツが表示される、(2)フトウエアキーボードの入力でフリック入力に対応、(3)QWERTYキーボードの入力で、使用頻度の低いキーを非表示する--などを挙げている。ソフトウエアの品質改善も含まれるため、バージョンアップの実施を推奨している。

バージョンアップの方法は2通り。パソコンにあらかじめソフトウェア(アップデートサービス)をダウンロードしておき、USBケーブルでXperiaを接続してアップデートを行う方法は、6月9日時点で提供済み。Xperiaのパケット通信で行う方法は、6月10日以降に提供する予定。

なお、当初提供されていたソフトウェア(アップデートサービス)を利用してパソコンと接続してのアップデートを行った場合、端末が初期化される仕様となっており、NTTドコモの報道資料でも「お客様データに影響を与えない方法は、6月9日中に準備でき次第提供」となっていた。編集部で確認したところ、6月9日21時の時点で提供されているソフトウェア(アップデートサービス)では、初期化とユーザーデータを残したままのアップデートのいずれかを選択可能となっている。

Xperiaのパケット通信による方法では、ユーザーデータに影響はない。

【報道発表資料】
Xperia(SO-01B)バージョンアップのお知らせ

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