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KDDI、WiMAXとCDMA WINをハンドオーバーできるデータ通信端末4製品を発売

2010.06.24

Updated by WirelessWire News編集部 on June 24, 2010, 10:10 am UTC

201006241010-1.jpgKDDIは6月23日、WiMAX方式とCDMA方式の両方のネットワークで使えるデータ通信端末4製品を提供すると発表した。6月29日の関東、沖縄地区での発売から順次、提供範囲を拡大していく。専用の料金プランも同時に提供を始める。

データ通信端末は、USBインタフェース端末の「DATA01」「DATA03」、Express Cardインタフェース端末の「DATA02」「DATA04」の4機種。いずれも、WiMAXサービスエリアでは下り最大40Mbps、上り最大10Mbps、CDMAサービスエリアでは下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsのデータ通信が可能。電波状況に応じて、両方のネットワークの間で自動的に通信方式を切り替えるハンドオーバーに対応する。

料金プランは、定額制と従量制のプランを新しく設定した。定額制プランは、DATA01(USB)とDATA02(Express Card)で利用でき、2種類を用意した。シンプルコースで割引適用後の場合で、基本使用料が980円で上限額が5750円の「WINシングル定額 WiMAX」と、同じく基本使用料が3980円で840万パケット(約1GB)分の無料通信を含み上限額が6580円の「ビジネスWINシングル定額 WiMAX」がある。従量制プランはDATA03(USB)とDATA04(Express Card)で利用できる3種類を用意した。シンプルコースで割引適用後の場合で、基本使用料が3570円(無料通信45万パケット)でパケット単価が0.02625円の「WINシングルM WiMAX」、基本使用料が5355円(無料通信150万パケット)でパケット単価が0.01575円の「WINシングルL WiMAX」、基本使用料が7665円(無料通信300万パケット)でパケット単価が0.0126円の「WINシングルLL WiMAX」である。

【報道発表資料】
WiMAX機能を搭載したWINデータ通信端末の販売開始、および専用料金プランの提供について

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