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NTTドコモ、携帯電話の接続料金を大幅引き下げ

2011.01.25

Updated by WirelessWire News編集部 on January 25, 2011, 10:20 am JST

NTTドコモは2011年1月24日、2010年度に適用される事業者間の接続料金改訂について総務大臣に届け出たことを発表した。2009年度適用の接続料に比べて最大35.6%の引き下げになる。2010年4月に遡って適用されることになる。

接続料の主な改定内容
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今回は、2010年度から初めて適用されるガイドラインに従って算定した。音声の接続料は区域内で1秒あたり0.087円(現行比-35.6%)、区域外で1秒あたり0.105円(現行比-32.7%)。MVNO事業者に適用されるパケット接続料がレイヤ3接続(10Mbps)で月額888万9321円(現行比-29.3%)、レイヤ2接続(10Mbps)でえ月額745万8418円(現行比-20.6%)となる。

国内では、NTTドコモとKDDIが第二種指定電気通信設備に該当し、接続料を公表する義務がある。2010年3月に総務省が公表した「第二種指定電気通信設備制度の運用に関するガイドライン」で接続料の算定方式が定められ、今回のNTTドコモの改訂で初めてガイドラインに従って算定が行われた。

【報道発表資料】
携帯電話の接続料を改定

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