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LG、5インチ液晶搭載の「Optimus Vu」やクアッドコア搭載の「Optimus 4X HD」などを展示

2012.02.28

Updated by Naohisa Iwamoto on February 28, 2012, 05:27 am JST

「MWC 2012」のLG Electronicsのブースには、「Optimus Vu」「Optimus 4X HD」「Optimus 3D MAX」の3機種のスマートフォンがズラリと並ぶ。Optimus Vuは5インチの大画面タイプ、Optimus 4X HDはクアッドコアCPUを搭載、Optimus 3D MAXは裸眼で3Dを楽しめるスマートフォンである。

▼5インチ大型液晶を搭載するOptimus Vu
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Optimus Vuは、5インチで縦横比が4:3のIPS液晶を搭載する大型のスマートフォン。画面が4:3なので縦長というよりも文庫本に近いイメージだ。大振りだけれど、厚さ8.5mm、重さ168gと薄型軽量で、ワイシャツのポケットにも入るほど。OSはAndroid 2.3だが、Android 4.0へのアップグレードを予定している。LTEに対応するタイプも用意する。OSは日本語に対応しているとのこと、ただし日本での発売は未定である。

▼クアッドコア搭載のOptimus 4X HDは3Dゲームがスムーズに動くことをデモ
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Optimus 4X HDは、4.7インチでHD対応のIPS液晶を搭載したスマートフォン。CPUには1.5GHzのクアッドコアタイプを搭載し、3Dゲームなどを自在に動かせることをデモしていた。バッテリーも2150mAhの大容量タイプを装備し、高速CPUの搭載で増える消費電力に対応する。OSはAndroid 4.0を採用する。

▼リアルタイムで3Dに変換したGoogle EarthをHDテレビに映すOptimus 3D MAX
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Optimus 3D MAXは、2眼の3D対応カメラと裸眼で3Dを楽しめる液晶を搭載した3Dスマートフォン。特徴は、2Dのコンテンツを3Dにリアルタイムで変換可能なこと。2DのゲームやGoogle Earthをリアルタイムで3Dに変換するデモを行っていた。液晶はWVGA(800×480ドット)だが、HDMIケーブルでテレビに接続した際は1920×1080ドットのフルHDでの視聴が可能だ。OSはAndroid 2.3で、Android 4.0へのアップグレードを予定している。

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。