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山陽新幹線の福山駅~三原駅間トンネル内が携帯電話のエリアに

2012.06.15

Updated by Naohisa Iwamoto on June 15, 2012, 19:54 pm JST

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは2012年6月15日、山陽新幹線のトンネル内の携帯電話サービスエリア拡大を発表した。6月26日始発列車から、福山駅と三原駅の間のトンネル内で携帯電話サービスを開始する。

今回拡大するエリアは、福山駅~三原駅間の7つのトンネルの中。坂部トンネル、福山トンネル、第1松永トンネル、第2松永トンネル、馬場トンネル、尾道トンネル、備後トンネルが新しくエリアに加わる。3社は西日本旅客鉄道(JR西日本)と共同で携帯電話のサービスエリア品質の改善を目的にエリア整備を進めており、その一環となる。

山陽新幹線のトンネルは、これまでに携帯電話のサービスエリア化が順次進められてきた。2010年3月には新大阪駅~姫路駅間、2010年12月には姫路駅~岡山県境まで、2011年7月には兵庫県境~岡山駅間、2011年10月には岡山駅~福山駅間で、トンネルがエリア化された。今回、福山駅~三原駅のトンネルがエリア化されたことで、新大阪駅~三原駅のトンネルで携帯電話が利用できるようになった。

【報道発表資料】
山陽新幹線 福山駅~三原駅間トンネル内における携帯電話のサービスエリア拡大について

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。