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NHN Japan、アバターでコミュニケーションできる「LINE Play」を提供開始

2012.11.21

Updated by Naohisa Iwamoto on November 21, 2012, 17:37 pm UTC

NHN Japanは2012年11月21日、無料通話・メールアプリの「LINE」と連携する新サービス「LINE Play」をプレオープンしたと発表した。ユーザーが作ったキャラクターの「アバター」でコミュニケーションを楽しめる。12月以降に正式オープンを予定している。

LINE Playで使うアバターは、ユーザーが好みの顔を作れる。自分の顔をカメラで撮影して自分そっくりのアバターを作るだけでなく、目や鼻、口といったパーツを組み合わせて好みのアバターを作ることもできる。作成したアバターは、18種類の「アクションスタンプ」を利用して動かすことが可能で、LINE Play内の「トーク」の1対1のチャットや、「ラウンジ」のグループチャットなどの際に表情豊かなコミュニケーションを楽しめる。LINE Play内にあるマイルームの「ショップ」では、2000種類以上のファッションアイテムやインテリアアイテムを販売する。アイテムの購入には仮想通貨の「ジェム」を利用する。ジェムはマイルームや友だちのルームで食事や入浴、睡眠といったアクションを起こすことで貯められる。

友人関係以外のユーザーのマイルーム訪問やアバター検索を拒否するといったプライバシーの管理機能も備える。サービス内は有人パトロールを24時間体制で実施し、青少年保護にも注力する。プレオープンは国内で開始し、対応環境はiPhone 4、iOS 4.3以上またはAndroid 2.2以上である。利用料は無料だが、一部のアイテムは有料で販売する。12月以降の正式オープン時には、LINEの基本スタンプやミニゲームの追加などを計画している。

【報道発表資料】
LINE、スマートフォンアバターコミュニティーサービス「LINE Play」をプレオープン

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。