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都営地下鉄は浅草線、新宿線で携帯エリア化が完成、東京メトロもエリア拡大

2012.12.19

Updated by Naohisa Iwamoto on December 19, 2012, 20:18 pm UTC

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は2012年12月19日、都営地下鉄と東京メトロの携帯電話サービスのエリア拡大について発表した。都営地下鉄では、浅草線と新宿線の全区間がエリア化される。東京メトロも4路線でエリアの拡大が進む。

都営地下鉄のエリア拡大は、3路線の一部区間で12月21日正午に実施される。今回、新しくサービスが利用できるようになるのは、浅草線の西馬込駅~泉岳寺駅の間、新宿線の森下駅~東大島駅、船堀駅~本八幡駅の間、大江戸線の大門駅~新宿駅の間である。これにより、浅草線と新宿線は全区間の駅構内とトンネル内が携帯電話サービスエリアになり、すでにエリア化を完成している三田線(相互乗り入れをしている白金高輪駅~目黒駅間を除く)と合わせて3路線のエリア化が完成することになる。

東京メトロの各路線でも2012年度末の携帯電話サービスエリア化完成に向けてエリア拡大が続いている。新しく発表されたのは、丸ノ内線の赤坂見附駅~新宿御苑前駅の間、千代田線の霞ケ関駅~代々木上原駅の間、半蔵門線の永田町駅~神保町駅の間、副都心線の千川駅~要町駅の間で、12月26日正午から利用できるようになる。

【報道発表資料】
都営地下鉄の一部路線における携帯電話のサービスエリア拡大について
東京メトロ一部路線における携帯電話のサービスエリア拡大について

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。