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ソニーモバイルが本社機能を東京に、国内事業者向けの新会社も設立

2013.01.07

Updated by Naohisa Iwamoto on January 7, 2013, 18:38 pm JST

ソニーモバイルコミュニケーションズは2013年1月7日、本社機能をスウェーデンのルンドから東京に移したことを発表した。また、同日に国内の通信事業者向けの事業を行う新会社も設立したことを明らかにした。

ソニーモバイルコミュニケーションズは、スウェーデンのエリクソンとの合弁会社だったソニー・エリクソン モバイルコミュニケーションズ時代の末期に、英国ロンドンからルンドに本社機能を移していた。その後、2012年10月から順次、東京への移管を進め、1月7日付けで日本法人のソニーモバイルコミュニケーションズがグローバルの本社機能を担うことになった。同社は、グローバルな事業運営、グローバル市場向けのXperiaブランドのスマートフォンの商品開発や設計などを行う。

一方、ソニーモバイルコミュニケーションズは国内でNTTドコモやKDDIなどに端末を納入する事業を展開している。こうした国内の通信事業者向けの事業は、ソニーモバイルコミュニケーションズが100%出資して新設するソニーモバイルコミュニケーションズジャパンが担う。新会社では国内の通信事業者との関係を強めてビジネスの成長を目指すとしている。

【報道発表資料】
ソニーモバイルコミュニケーションズの本社機能を東京に移管、国内通信事業者様向け事業を担う「ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン株式会社」を新設

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。