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ベーコンで目を覚ませ

2014.04.11

Updated by Kenji Nobukuni on April 11, 2014, 12:00 pm JST

Wake Up & Smell the Bacon
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英語のフレーズで"Wake up and smell the coffee"というのは、直訳すれば「起きてコーヒーの匂いを嗅げ」ということになるが、「ボーっとするな」とか「しっかりしろ」といった感じで朝でなくても使われる。

iPhoneのアプリのWake Up & Smell the Baconというタイトルは、「起きてベーコンの匂いを嗅げ」という意味になるが、アプリの機能としては目覚まし時計で、朝、起きる時間になるとベーコンのスライスを焼く音がする。さらに、匂いデバイスをiPhoneに装着しておけば、音だけでなくベーコンが焼ける匂いが出る。

アプリを提供しているのは大手食品会社Kraftが買収したOscar Mayerで、匂いデバイスは日本の着パフ社のものが使われている模様。販売されているのではなく、キャンペーン・サイトで3問の簡単なアンケートに答えて応募すると当たるようになっているが日本からは応募できない。

キャンペーン・サイトにアップされているプロモーション映像は、ベーコンの雨が降ったり、バラの花びらがベーコンになっていたりと、味噌汁の匂いで目覚める日本人には想像もできない夢のシーンが続いている。

【参照情報】
Wake Up & Smell the Baconのウェブサイト
着パフ社のウェブサイト

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信國 謙司(のぶくに・けんじ)

NTT、東京めたりっく通信、チャットボイス、NECビッグローブなどでインターネット関連の事業開発に当たり、現在はモバイルヘルスケア関連サービスの事業化を準備中。 訳書:「Asterisk:テレフォニーの未来