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アップル、「iWatch」向けのサードパーティ製アプリもすでに準備か(9to5Mac報道)

2014.09.08

Updated by WirelessWire News編集部 on September 8, 2014, 11:23 am JST

アップル(Apple)が米国時間9日の新製品発表会で披露すると見られている初のスマートウォッチ「iWatch」について、自社開発アプリに加えてサードパーティ製アプリも同時に発表する可能性があるといる情報筋の話を、9to5Macが報じている。

9to5Macによれば、アップルはiWatch向けアプリ用のソフトウェア開発キット(SDK)をすでにフェイスブック(Facebook)などのサードパーティに提供しているという。また、同社は今後このスマートウォッチ向けのApp Storeも提供する見込みで、同端末向けアプリ開発が一般開発者にも開かれたものになると見られている。

「iWatch」については、ヘルスデータ関連の種々のセンサーや最新のiPhoneと連携したNFC決済機能などの搭載、「iOS 8」の「HealthKit」や「HomeKit」との連携、アップル製端末間のコンテンツのやりとりに利用される新たな「Handoff」機能のサポートなどが予想されており、こういった機能に関連するSDKが提供されると見られている。

「iWatch」は、2つのサイズが用意されることや表面をサファイヤクリスタルで保護したフレキシブルディスプレイが採用されること、非接触充電機能を備えたものになるといった可能性が報じられている。また、同端末は来年以降のリリースになると見られており、9日に開発者向け環境が発表されれば、開発者にとってはリリースまでの間に十分な時間がとれることになりそうだ。

【参照情報】
Apple wearable to run third-party apps, big developers already seeded SDK - 9to5Mac
Apple wearable will reportedly run apps from Facebook and other third-party developers - The Verge

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