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KDDI、家族間でデータ容量を贈れる「データギフト」を12月18日に開始、デジラアプリで簡単に

2014.12.17

Updated by Naohisa Iwamoto on December 17, 2014, 20:29 pm JST

20141217_kddi001.pngKDDIは2014年12月17日、契約しているデータ定額サービスの容量を0.5GB単位で家族に贈れる「データギフト」のサービスを、12月18日に開始すると発表した。データ容量を簡単に確認できる「デジラアプリ」を提供し、その上から手軽に「データギフト」が可能になる。

データギフトを利用するには、下記の3つの条件を満たしている必要がある。1つは、それぞれの回線でデータ容量の追加を可能にする「データチャージ」に加入していること。2つ目は、それぞれの回線で4G LTEスマートフォン向けの「データ定額」または各種の「LTEフラット」に加入していること。3つ目は「auスマートバリュー」への加入か、「一括請求/KDDIまとめて請求」への申し込みがあること。それぞれの回線で条件を満たした場合に、データギフトが実行できる。条件を満たしている場合は、データチャージサイトからデータギフトを利用できる。

さらに、データ容量の確認やデータチャージ、データギフトの実行を簡単にする専用アプリも提供する。「デジラアプリ」の名称で、契約しているデータ容量に応じた「デジラ」が現れ、残データ容量を示す。チャージ、ギフトのほか、データ容量が追加で欲しいときの「おねだり」も可能。

同時に、同一名義の「4G LTEスマートフォン」と「4G LTEタブレット」または「4G LTE対応PC」で、データ容量をシェアして使える「データシェア」を、2015年1月に開始する予定であることを明らかにしている。

【報道発表資料】
国内初! 家族でデータを贈れる「データギフト」提供開始! 余ったデータは家族内で無駄なく利用!

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。