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東芝情報機器、企業向けMVNOに参入、クラウドやキッティングサービスと一括提供

2015.02.09

Updated by Naohisa Iwamoto on February 9, 2015, 19:52 pm UTC

東芝情報機器は2015年2月9日、企業向けのMVNOサービスとして「TIEモバイル」の提供を開始したと発表した。データ通信料金は1GB/月で950円から。同社が提供するクラウドサービスやキッティングサービスと組み合わせて、ワンストップで提供できる点を強みとする。

TIEモバイルは、NTTドコモの回線を利用したMVNOで、下り最大150Mbps、上り最大50MbpsのLTEサービスを提供する。東芝情報機器はNTTコミュニケーションズと協業することで、MVNOサービスに本格参入することになった。企業向けのサービスとして提供。プランは、月間のデータ通信量が1GB、2GB、3GB、5GB、7GBを用意、1GB/月の場合は月額950円で提供する。同社では、ユーザー企業の利用実態に合わせたプランの提供が可能という。

回線と併せて、端末や各種サービス、ソリューションも提供する。端末としては、企業向けタブレットのラインアップを強化するほか、パソコンも提供。さらに、セキュリティを強化するクラウドサービス「dynacloud」ハードウエアの保守やキッティングサービスなどを回線や端末と一括提供する。

【報道発表資料】
企業向けMVNOサービスに本格参入。「TIEモバイル」を販売開始。

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。