水に濡れたままで充電しないで!モバイル機器の安全な充電をロゴとキャッチフレーズで周知

Water and electricity do not mix

2015.05.27

Updated by Naohisa Iwamoto on 5月 27, 2015, 20:56 pm JST

20150527_mcpc001モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(以下、MCPC)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルは2015年5月27日、スマートフォンなどのモバイル機器の充電にかかわる事故を防止するためのロゴとキャッチフレーズを新設したと発表した。

MCPCは、スマートフォンなどのモバイル機器の充電中に、充電端子が焼けるなどの事例が発生していることから、安全を確保するための啓蒙活動に取り組んでいる。今回のロゴとキャッチフレーズの新設もその一環。スマートフォンなどのモバイル機器が水に濡れた状態で充電すると、充電端子が焼損するリスクが高いことから、キャッチフレーズには「キケン!水ぬれ充電」を、ロゴには水滴の中でスマートフォンを充電するイメージを採用し、その危険さを表現した。

通信事業者各社は、カタログやポスター、取扱説明書などにロゴとキャッチフレーズを掲載誌、啓蒙活動に務める。また、各社のWebサイトには安全な充電を啓発するための説明や動画などを掲載し、ユーザーへの周知を徹底する。

【報道発表資料】
スマートフォンなどのモバイル機器における安全充電啓発ロゴ・キャッチフレーズの新設について(PDF)

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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