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スマホのバッテリー対策1位は「画面を暗く」、モバイルバッテリーは4分の1が常に携行

Tips to make your smartphone battery last longer

2015.06.03

Updated by Naohisa Iwamoto on June 3, 2015, 19:22 pm JST

MMD研究所は2015年6月3日、スマートフォンのバッテリーに関する調査の結果を発表した。スマートフォンのバッテリーを長持ちさせるための工夫としては「ディスプレイの明るさを抑えている」が最多の回答を得た。またモバイルバッテリーは約4分の1の回答者が「常時携行」していると答えた。

スマートフォン購入時にバッテリーの持ちを意識するかどうかを尋ねたところ、「意識する」が41.2%、「やや意識する」が42.1%と、両者の回答を合計して8割超がバッテリーの持ちを意識していた。OS別ではAndroidユーザーが合計で86.9%、iOSユーザーが同79.6%と、Androidユーザーのほうがバッテリーの持ちに過敏になっている。

バッテリーを長持ちさせるための工夫としては、Android、iOSユーザーともに「ディスプレイの明るさを抑えている」が1位。Androidユーザーの48.0%、iOSユーザーの42.5%がディスプレイの明るさを抑えていた。2位以下は、Androidユーザーでは「GPSやBluetoothなどの設定をOFFにしている」(38.3%)、「省電力モードをONにしている」(35.4%)が続いた。iOSユーザーでは「待機起動中のアプリを小まめに停止している」(32.9%)、「GPSやBluetoothなどの設定をOFFにしている」(26.3%)の順だった。

スマートフォンユーザーにモバイルバッテリーを持ち歩いているかどうかを尋ねたところ、「所有していて、常に持ち歩いている」が26.6%、「所有しているが、普段はあまり持ち歩いていない」が26.9%と、いずれも回答者の約4分の1という結果だった。所有者を対象に尋ねたモバイルバッテリー購入時に重視した点では「大容量」(60.7%)、「価格の安さ」(58.5%)が飛び抜けて多かった。

【報道発表資料】
モバイルバッテリーの常時携行率は26.6%、購入の決め手は「容量と価格」

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。