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アップル、感圧タッチ搭載の次世代iPhone生産を開始(Bloomberg報道)

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2015.06.29

Updated by WirelessWire News編集部 on 6月 29, 2015, 11:30 am JST

アップル(Apple)が感圧タッチ(「Force Touch」)を搭載した次世代iPhoneの量産を開始したと、Bloombergが米国時間26日に情報筋の話として報じている。

Bloombergによれば、次期iPhone(「iPhones 6S」)は現モデルと同じ4.7インチと5.5インチの2モデルがリリースされる見込みで、デザインも現行モデルに似たものになる見込み

「Force Touch」は「Apple Watch」「MacBook」などアップルの最新製品に実装されている技術で、次期iOS(「iOS 9」)でも同機能への対応が予想されており、具体的には例えば単語の意味を調べる辞書機能や、アドレス情報(住所)の箇所を強く押すことで地図上の位置情報が表示させるなど、コンテクストメニュー(Macのトラックパッドでは「副ボタン」に相当)する役割が「Force Touch」に割り当てられる可能性がある。

「Force Touch」を搭載する次世代iPhoneの生産については早ければ来月から生産規模が拡大される見通しで、液晶ディスプレイの供給状況に影響を受ける可能性があるものの、現モデルとデザインが似ていることもあり、最終組み立てのプロセスはスムーズに進むと予想されている。

なお、この話題に触れた9to5Macブログでは「iPhone 6S」に関する噂として、長さが0.15mm、厚さが0.2mm、それぞれ大きくなるとする話や、ローズゴールドモデルが追加されるとする話、12メガピクセルのカメラを搭載するという話などを紹介している。

【参照情報】
Apple Suppliers Start Making iPhones With Force Touch - Bloomberg
Bloomberg: Apple begins manufacturing next-gen iPhone with Force Touch - 9to5 Mac
Apple kicks off production of next-gen iPhone with Force Touch, report says - Apple Insider

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