ソフトバンク、世界から「新しい価値」の源泉を募集するイノベーションプログラム

SoftBank Innovation Program has begun!

2015.07.31

Updated by Naohisa Iwamoto on 7月 31, 2015, 20:21 pm JST

ソフトバンクは2015年7月31日、「SoftBank Innovation Program」を同日に開始したことを発表した。革新的なソリューションや技術を世界から募集し、ソフトバンクと共同で商用化の検討・実現を目指すプログラムだ。

SoftBank Innovation Programは、公募した革新的なソリューションや技術の中から審査・選考で選ばれた案件を、ソフトバンクのリソースを組み合わせることで、新しい価値の創出を目指すプログラム。1次選考を通過した案件には、ソフトバンクがプロトタイプ開発費用やテストマーケティングの実施環境などを提供する。さらに、最終選考を通過した案件には、ソフトバンクの販路を使って商品を提供する機会が与えられる。また、ソフトバンクの海外のグループ会社であるブライトスターやスプリントを通じて、海外で商品を展開できる可能性もあるという。

第1回の「SoftBank Innovation Program」は、募集期間が2015年7月31日から9月30日まで。募集テーマは「スマートホーム」「コネクテッドビークル」「デジタルマーケティング」「ヘルスケア」の4つ。応募資格は法人であることで、ベンチャーから大企業まで応募を受け付ける。国籍は問わないが、東京かシリコンバレーで面談が可能なことを条件としている。

【報道発表資料】
「SoftBank Innovation Program」を開始

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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