北九州市とSBドライブ、自動運転技術を活用したスマートモビリティーで連携

2016.04.26

Updated by Naohisa Iwamoto on 4月 26, 2016, 06:25 am JST

北九州市とSBドライブは2016年4月25日、自動運転技術を活用した地域密着型のコミュニティーモビリティーに関連して、連携協定を結ぶと発表した。スマートモビリティーの社会実証や実用化に向けたもので、連携協定の締結は4月27日を予定している。

両者が結ぶ連携協定の目的は、自動運転技術を活用したスマートモビリティーサービスの事業化と、それによる学術振興、地域経済の活性化。そのために、自動運転技術開発のための産学連携や、スマートモビリティーサービス事業化のための環境整備にかかわることを、両者で連携して実行する。

SBドライブは、2016年4月1日に設立された会社で、ソフトバンクと先進モビリティの両社が株主。自動運転技術の導入や運用に関するコンサルティング、旅客物流に関するモビリティーサービスの開発・運営を手掛ける。今回の北九州市との連携協定は、SBドライブとして初めての自治体との連携プロジェクトとなる。

【報道発表資料】
北九州市とSBドライブが連携協定を締結

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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