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IoT時代のセキュリティに顕在化する現状と課題

2019.02.21

Updated by WirelessWire News編集部 on February 21, 2019, 06:25 am UTC

スマートデバイスの利用の広がり、IoTの普及、さらには様々なデバイスから収集したデータのAI(人工知能)などによる活用──。こうしたICTの発展は、産業や社会、人々の生活などに広くメリットをもたらす。一方で、多様なデバイスが備えるセンサーやカメラなどから得られたデータを収集し、分析するプラットフォームには、いったん情報が流出したら産業から生活まで大きな影響を及ぼすリスクが内在する。

すなわち、IoTデバイスが様々なデータを収集するこれからの産業や社会には、スマートデバイスやIoTデバイス、IoTプラットフォームなど関連する機器やシステムの設計・製造、利活用の際に、さまざまなセキュリティ課題が顕在化してくることになる。一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC:会長 安田 浩)と一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会:理事長 辻井 重男)は、IoT機器の安心安全な利活用にあたってセキュリティ対策の必要性について普及啓発活動を行い、セキュリティ課題への対応を支援している。

そうした中、政府の取り組みである「サイバーセキュリティ月間(2/1〜3/18)」にあたり、JSSECとSIOTP協議会は、2019年3月14日に「セキュリティフォーラム 2019」を共同で開催する。IoTデバイスやプラットフォームを利活用するにあたってのセキュリティの現状と課題を整理し、次の取り組みのヒントを得ることにつながるフォーラムである。

基調講演には、公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 CISOの坂明 氏が登壇し、2020年に向けた「サイバー脅威の現状と対応」と題した講演を行う。特別講演、成果発表では、IoT時代のセキュリティについての多様な視点からの講演が用意されている。

日 時:2019年3月14日(木)13:00〜17:45(受付開始 12:30〜)
会 場:中央大学 後楽園キャンパス 5号館 2階 5234号室(東京都文京区春日1丁目13-27)
     http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
共 催:一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)
     一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会)

対 象:スマートデバイス、IoTなどのセキュリティ動向について興味のある方、
     情報セキュリティ関連業務に従事される方、ICTサービスを提供事業者の方等
定 員:180名(事前登録制)
参加費:◇フォーラム 無料  ◇交流会(先着定員:50名) 3,000円/名
 
応募方法:下記フォームよりお申し込みください。
      尚、定員になり次第締め切りとさせて頂きますので予めご了承ください。
      https://www.jssec.org/event/20190314.html

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