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ドイツ政府、研究資金助成のさらなる拡大を発表 ほか

Laboratory News June 1st week,2019

2019.06.06

Updated by Wataru Nakamura on June 6, 2019, 11:29 am UTC

MITと米空軍、AIアクセラレータ立ち上げで協力【Tech Crunch】
マサチューセッツ工科大学(MIT)と米空軍は現地時間5月20日、AI技術の応用にフォーカスした新たなアクセラレータの立ち上げで協力することを発表。このアクセラレータ「MIT-Air Force AI Accelerator」では、米空軍がMITのおよそ10件の研究プロジェクトに1年あたり1500万ドルを投資するという。

原文:MIT and US Air Force team up to launch AI accelerator

スタンフォード発、オープンソースの四足歩行ロボット【The Verge】
スタンフォード大の「Extreme Mobility lab」が、研究利用できる低コストの四足歩行ロボット「Doggo」を開発。「Doggo」の設計は完全にオープンソース化されており、このようなロボットとしては破格の3000ドル以下という総コストで作ることができる。

原文:Meet Doggo: Stanford’s cute open-source four-legged robot

ケンブリッジ研究者、気候変動対策のための新たな研究センター立ち上げを計画【Tech Crunch】
ケンブリッジ大学の名誉教授で英国政府主席科学顧問を務めたデービッド・キング氏が、気候変動対策の新たな方法を考案するための研究センターの立ち上げを計画している。この研究センター「Center for Climate Repair」は、「南極や北極の再凍結」や「大気からの二酸化炭素の除去」といった大胆なアプローチの可能性を研究する。

原文:Climate change: Scientists test radical ways to fix Earth's climate

ドイツ政府、研究資金助成のさらなる拡大を発表【The Scientist】
ドイツ政府とドイツ連邦教育研究省大臣は現地時間5月3日、マックス・プランク研究所(Max Planck Society)などの国内の研究機関や大学、専門学校に向けた研究資金助成を今後10年でさらに拡大すると発表。2006年以来毎年3%ずつ増加させてきた助成金を同様の割合で拡大するという。また、今回の発表では、マックス・プランク研究所およびライプニッツ協会(Leibniz Association)の傘下に複数の新たな研究所設立が承認されている。

原文:Germany Announces Continued Increases to Research Funding

UCバークレー、遺伝子編集技術「CRISPR/Cas9」に関連する新たな特許を取得【Yahoo Finance】
米特許商標庁は現地時間5月28日、革新的な遺伝子編集技術「CRISPR/Cas9」に関連する新たな特許をカリフォルニア大学バークレー校(UCB)、ウィーン大学、マックスプランク感染生物学研究所のエマヌエーレ・シャルパンティエ教授に付与。遺伝子発現の制御に関するこの特許は、UCBが「CRISPR/Cas9」関連で取得した5つ目の特許となる。

原文:University of California awarded CRISPR-Cas9-related patent for techniques that regulate gene expression

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