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【ジャパンセキュリティサミット2020】組織だけでなく個人のサイバーセキュリティ意識を向上させる「情報リテラシー啓発のための羅針盤」の真髄 ―ラック―

2020.09.04

Updated by on September 4, 2020, 13:26 pm JST

サイバー攻撃では、防御の弱いところを狙われるため、一人ひとりのネットの使い方や機器の扱い方、セキュリティ意識向上が不可欠だ。ラック サイバー・グリッド・ジャパンは情報リテラシー啓発のための指南書を公開し、啓発活動を行っている

サイバー攻撃は、組織やサプライチェーンの中で防御の弱いところを攻撃してくる。大手の企業や行政では、事業継続や扱う情報の保護のため、多くのコストをかけてサイバーセキュリティを確保しているが、実は一人ひとりのネットの使い方や機器の扱い方、セキュリティ意識が向上しないと、そこが弱点になり攻撃の対象になる。

企業など特定の組織を守るだけでなく、個人レベルのセキュリティ意識や対策を向上させる必要があるのだ。特に、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、多くの人が在宅勤務などで日常的にICTを利用するようになったこともあり、個人のセキュリティ意識やリテラシーの向上は待ったなしの段階に入っている。

ラック サイバー・グリッド・ジャパンは、「サイバーセキュリティは全員参加」を実現するための啓発が必要と考え、様々な情報モラルや情報リテラシー啓発の取り組みを実施してきた。そのような活動の中で、情報リテラシー啓発のための指南書として「情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)(以下「羅針盤」)」を2019年3月に公開した。ラック サイバー・グリッド・ジャパンのこれまでの実践結果を基に、情報リテラシーに関するインシデントについて啓発を行う際の指針を整理した指南書である。

セキュリティ関連のオンラインイベント「ジャパンセキュリティサミット2020」のラックのよる無料オンラインセミナーでは、この「羅針盤」の特徴や活用事例について紹介し、「サイバーセキュリティは全員参加」の実現への道筋を明らかにする。特に「情報リテラシー啓発を自ら実践してみたい」「業種・職種・企業を問わず、社内の情報リテラシー教育・研修に困っている」「保護者の立場で、子どもやや高齢者と一緒に情報リテラシーを学びたいと考えている」といった方々に聴講いただくことで、国民一人ひとりのサイバーセキュリティ対策のレベル向上に貢献するだろう。

参加申込(無料)

講演詳細<参加費無料>

講演タイトル:『LACの情報モラル・リテラシー啓発の取り組み事例~「情報リテラシー啓発のための羅針盤」の活用を踏まえて~』
講演団体:株式会社ラック
登壇者:株式会社ラック サイバー・グリッド・ジャパン ICT利用環境啓発支援室 チーフ 清水 将人(しみず まさと)氏

日 程:2020年 9月8日(火曜日)10:00~10:30
会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベントです。peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
参加費用:無料:お申し込みは当日9月8日の10:00までとさせていただきます
主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会

参加申込(無料)

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