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【ジャパンセキュリティサミット2020】安全性を脅かす「偽造品チップ」からサプライチェーンを守るには ―ラムバス―

2020.09.04

Updated by on September 4, 2020, 13:20 pm JST

日々利用する製品に「偽造品チップ」が組み込まれてしまうと、単なる機器不具合にとどまらず、財産や生命の損失にまで及ぶことがある。製品を提供するメーカーはどう対処したらいいのか

サプライチェーンの安全性を危機にさらす大きな問題の1つが「偽造品チップ」だ。多くの電子機器に組み込まれるチップとして、偽造品チップが用いられてしまうと、機密情報が予期せぬ相手に渡ってしまう危険性がある。私たちが日々利用する製品に組み込まれる電子機器であっても、偽造品チップが組み込まれてしまうと、単なる機器不具合にとどまらず、財産や生命の損失にまで及ぶことがある。

この偽造品の蔓延に対応するために、政府並びに業界団体は具体的な取り組みを進めている。その1つの動きとして、チップメーカーに対して、製造工程のセキュア化や、信頼のおけるフィールドでのサービス提供を求めている。

こうした中で、ラムバスは半導体およびデバイスメーカー向けに安全なサプライチェーンソリューションを提供している。安全なキー挿入とクラウドベースのデバイスキー管理サービスを実現しているのである。さらに、様々なシリコンのセキュリティ機能に対して、共通のインターフェースを提供し、チップ製造時および機器製造時、またはインフィールドでの2段階のプロビジョニングソリューションを提供し、システムセキュリティの最大化を支援しているという。

セキュリティ関連のオンラインイベント「ジャパンセキュリティサミット2020」では、ラムバスが登壇する無料オンラインセミナーが開催される。このセッションでは、チップへの脅威について整理を行うとともに、利用者を偽造品チップの危険から守るためにチップメーカーに求められるソリューションについて紹介する。組み込みチップのサプライチェーンにおけるセキュリティについて興味がある方には、役立つ情報が提供される。

参加申込(無料)

講演詳細<参加費無料>

講演タイトル:『よりセキュアなシリコンサプライチェーン』
講演団体:ラムバス株式会社
登壇者:ラムバス株式会社 シニア フィールドアプリケーション エンジニア 古川 徹(ふるかわ とおる)氏

日 程:2020年 9月10日(木曜日)10:30~11:00
会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベントです。peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
参加費用:無料:お申し込みは当日9月10日の10:30までとさせていただきます
主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会

参加申込(無料)

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