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WirelessWire News編集部 wwn_editor

M2M通信端末、2014年は世界で2億5000万件に(GSMA予測)

GSMアソシエーションによると、いわゆる「M2M」通信端末の数は昨年の1億9500万件から今年は2億5000万件に増加する見込みという。

2014.02.18

独仏首脳、欧州の独自通信ネットワーク構築を検討へ

米NSAなどによる情報収集活動が問題になるなか、欧州内での独自ネットワークの構築に向けてドイツとフランスが協力していくことが明らかになった。

2014.02.18

フィリップス、ビーコン機能内蔵のLED照明システムを発表 – 独小売店舗で実験へ

フィリップスが屋内でさまざまな情報をスマートフォン向けに発信する小売店舗向けの照明システムを発表した。

2014.02.18

ジョーボーン、評価額33億ドルに – 2億5000万ドルを新たに調達へ

小型スピーカー「Jambox」やフィットネストラッカー「UP」などで知られる米ジョーボーンが資金調達を進めており、評価額が33億ドルになる見通しだという。

2014.02.17

アップル、医療機器・自動車分野への事業拡大に関心(SF Chronicle報道)

アップルが新規事業の分野として、医療機器ならびに自動車関連の2つに関心を寄せている可能性があるとの話が報じられている。

2014.02.17

日本の最先端科学の研究者にとっての「必須科目」は?

海外から優秀な生徒を集めやすくなる、企業との共同研究が増加する等々、大学ランキングは大学経営に直結することが知られている。注目しておきたいのは日本を除くアジアの有力大学の躍進ぶりだ。日本が欧米にキャッチアップし終わったと安堵し、気を緩めている間に、アジアの大学がまったく別の方法論(いわゆる『第二種の基礎研究』)でその存在感を増している。彼らはどのように大学を経営しようとしているのか、彼らの研究開発方法やテーマはどこに向いているのかを知ることは、もはや日本の最先端科学の研究者にとっての必須科目になってしまったと言えるだろう。

2014.02.17

グーグル、EUに提出した改善案を公開 – 欧州での独禁法問題で

グーグルが先ごろ欧州委員会に提出していた検索結果ページの表示方法などに関する改善案を一般に公開した。

2014.02.17

グーグル、10Gbpsの超高速通信技術を研究

Google Fiber事業の責任者を務めるグーグルのCFOが、同社が毎秒10ギガビット(Gbps)の次世代データ通信技術の研究を進めていることを明らかにした。

2014.02.17

グーグルアプリの提供をめぐるOEMメーカーとの契約が明らかに

グーグルがAndroid OSに付帯する同社製アプリの提供に関して主要な端末メーカー各社と結んでいる契約の一部が公にされ、一部の媒体などから注目を集めている。

2014.02.14

マイクロソフト、WindowsプラットフォームでのAndroidアプリ対応を検討(The Verge報道)

Windows OSやWindows Phone OSでAndroidアプリを動作可能にすることを検討する動きがマイクロソフト社内にあるという。

2014.02.13

アップル、新型「Apple TV」投入準備 – タイムワーナー・ケーブルなどと交渉(Bloomberg報道)

アップルが「Apple TV」の最新モデルを今春にも発表する予定で、同端末向けのコンテンツ提供についてタイムワーナー・ケーブルなどと交渉を進めているという。

2014.02.13

コムキャスト、タイムワーナー・ケーブルを買収へ – 総額約450億ドル、株式交換で

米ケーブルテレビ最大手のコムキャストが、同2位のタイムワーナー・ケーブルを買収することが明らかになった。米司法省や米連邦通信委員会からの承認が得られれば、加入者数約3000万世帯の新会社が誕生する。

2014.02.13