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WirelessWire News編集部 wwn_editor

チャイナ・モバイル、現地時間12日にもiPhoneの予約開始(WSJ報道)

チャイナ・モバイルが18日の4G(TD-LTE)サービス発表を控え、12日から上海市場でiPhoneなど3機種の予約受付を開始するという。

2013.12.10

クアルコム、同社初の64ビット・プロセッサ「Snapdragon 410」を発表

クアルコムが、同社初の64ビット対応プロセッサでローエンド端末向けとなる「Snapdragon 410」を発表した。

2013.12.10

ソフトウェア特許権の是非を問う訴訟、米最高裁へ

コンピューターのソフトウェアに対して特許権が認められるかどうかを問う裁判が、約30年ぶりに米最高裁で審理されることになったとReutersなどが伝えている。

2013.12.09

アップル、「iBeacon」を利用した通知サービスを米アップルストアで開始

アップルが米国にある254店舗のApple Storeで「iBeacon」技術を利用したiPhone/iPadユーザーへの情報提供・通知サービスをスタートさせたという。

2013.12.09

米FCC、600MHz帯の周波数帯オークションを2015年に延期

米連邦通信委員会(FCC)のトム・ウィーラー委員長が、2014年中を予定していた600MHz帯の周波数帯オークション(インセンティブ・オークション)の実施を2015年半ばまで延期することを明らかにした。

2013.12.09

CIAも出資するパランティアが新たに増資 – 評価額は3か月で30億ドル上昇

NSAやCIA、FBIなどに、テロや犯罪対策用のデータ解析システムを提供するパランティア・テクノロジーズが、推定90億ドルの評価額で1億ドルを調達したと一部の媒体が報じている。

2013.12.06

パテント・トロール対策をねらう「Innovation Act」法案、米下院を通過

いわゆる「パテント・トロール」への対策を狙いとした「Innovation Act」法案が米議会下院で可決されたが、これが概して大企業に有利な内容となっていることなどから、小規模な事業者や大学関係者などからは反発の声も上がっているという。

2013.12.06

チャイナ・モバイル、iPhone取り扱いでアップルとついに合意(WSJ報道)

中国政府からの4Gライセンス正式取得が伝えられていたチャイナ・モバイルが、iPhoneの取り扱いについてアップルとついに合意に達したとWSJが報じた。早ければ現地時間18日にも「iPhone 5s」「iPhone 5c」が発売されることになりそうだという。

2013.12.06

Androidの次はロボット開発 – グーグルのアンディ・ルービン氏が新プロジェクト(NYTimes報道)

Androidプラットフォームの生みの親として知られ、グーグルで今年春までAndroid部門のトップを務めてきたアンディ・ルービン氏が、新たに次世代ロボット開発プロジェクトを進めているという。

2013.12.05

1日に50億件 – 米NSA、全世界で携帯電話の位置情報収集(Washington Post報道)

Washington Postの報道によると、米国家安全保障局(NSA)が全世界で数億台の携帯電話の位置情報データを収集しており、その量は毎日50億件にも上るという。

2013.12.05

米政府、韓国でのファーウェイ契約受注に懸念 – LG U+のLTE網構築計画で

韓国のLG Uプラス(LG U+)が計画しているLTE-A網構築関連で、中国のファーウェイ・テクノロジーズが通信機器などの供給契約を受注したことに、米オバマ政権や有力議員の間で懸念の声が上がっている。

2013.12.05

チャイナ・モバイルなど3社が4Gライセンス取得 – TD-LTE版iPhone登場も秒読みか

中国政府の工業情報化部がチャイナ・モバイル、チャイナ・テレコム、チャイナ・ユニコムの3社に対し、TD-LTEネットワークのライセンスを正式に付与したことを受けて、チャイナ・モバイルによるiPhone取り扱いがいよいよ始まりそうだと報じられている。

2013.12.05