表示解像度もユーザーインタフェースも異なる各デバイスで、1つのコンテンツから最適な表示を得る解としてHTML5が注目されている。HTML5を使ったマルチデバイス連携の手法と、すでに始まっている事例などを交えながら、今後のマルチデバイス連携の進展について考える。
2011.05.18
スマートフォン・LTEを筆頭として、ますます激しくなりつつあるモバイル分野の知財係争を解決する手段としての「パテント・プール」の考え方と、日本企業が今後とるべき知財戦略について提案する。
従来、コスト削減と新規事業に関連づけて語られることが多かったモバイルクラウドの文脈が、東日本大震災を境に変化しつつある。スマートフォン・タブレットとLTEで、「いつでもどこでもリソースにアクセスできるモバイルクラウド」がどのようなメリットをもたらすのか、またデバイスコンピューティングの概念をどう変えるのかを考える。
アクティブ・アンテナ・テクノロジーは、通信容量の拡張、基地局の設置コストの削減、そしてネットワークパフォーマンスゲインを一層高めることにより、基地局のパフォーマンスを大きく向上させることが期待されてきた技術です。
Liquid Radioは、通信事業者が最もコスト効率の良い方法で、たえず変化するモバイル・ブロードバンド・ユーザーのキャパシティ需要を満たせるようにする、画期的なアーキテクチャです。
SON(Self Organizing Network)は、移動通信ネットワークにおける高度な自律オペレーションを実現するソリューションです。SONは、LTEに向けたソリューションの一つですが、その自動化のメリットを最大限に活かすためには、SONのスコープとしてLTEの更に先を見越す必要があります。
競争激化する今日の市場環境においては、通信事業者は電気通信サイトにかけるOPEX(運用コスト)を削減する必要に迫られています。また、消費電力とネットワーク運用に使用するエネルギーの削減も重要な課題となっています。通信事業者の消費するエネルギー総計の約90%は通信インフラに占められています。
今後は、通信事業者が通信サービスを差別化し、エンドユーザーに対してより多くの選択肢・メニューを提供する、すなわちユーザーが通信サービスを必要に応じてパーソナライズ化できる、という目的でも通信制御ソリューションが注目されると考えられます。
Smart Objectとは通信機能を持つ「モノ」を意味しており、このソリューションはM2M(Machine to Machine)ソリューション、または電気自動車関連のSmart Gridソリューションでもあります。
KDDIが2011年5月17日発表した夏モデルのスマートフォンは6機種。田中孝司社長が「コンセプトはみんなの選べるスマートフォン」と標ぼうするように、それぞれに大きな特徴がある。ここでは、新作のAndroid auを見ていく。
2011.05.17