日本企業はグローバルに提供できるM2Mアプリケーションを持っている ~Telenor Connexion AB CEO ペア・シモンセン氏インタビュー
2013.05.10
日本企業はグローバルに提供できるM2Mアプリケーションを持っている ~Telenor Connexion AB CEO ペア・シモンセン氏インタビュー
2013.05.10
ソフトバンク、フルセグ対応など4機種のスマホを含む少数精鋭の夏モデルを発表
2013.05.07
ドコモのクラウド型メール「ドコモメール」、開始が10月下旬にずれ込む
2013.04.19
NTTドコモは2013年4月19日、提供時期を延期していたクラウド型メールサービス「ドコモメール」を、10月下旬にサービス開始する予定と発表した。
ジュニパー・ネットワークスが示す、通信事業者とクラウドの価値
2013.02.28
ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(4)ユーザー自身が学習しなければ、サービス品質の向上は望めない ―NPO法人情報セキュリティ研究所・上原 哲太郎氏
2012.11.08
2012.10.05
ドコモ、5GBまでの写真や動画をクラウドで管理できる「フォトコレクション」を開始
2012.09.18
NTTドコモは2012年9月18日、「ドコモクラウド」のサービスラインアップの1つとして、写真や動画を保存できる「フォトコレクション」の提供を開始すると発表した。サービス開始は9月20日、無料で5GBまでの写真や動画を保存できる。
ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(3)クラウド普及には格付けモデルによる品質の見える化が必要 -宮内 宏弁護士
2012.08.20
クラウドサービスでインシデントが発生し、ユーザー企業が損害を受けた場合、その損害賠償額や賠償責任の有無などは、裁判において要素に基づいて判断される可能性が高いのだろうか。また、一方でユーザー企業側にも責任はあるという論調も少なくないなか、そのユーザー側の責任とはどのようなもの、どの程度のものなのだろうか。今回の事件の行方とともに、クラウドリスクを業界全体でどのように考えて行くべきなのか、弁護士の宮内宏氏にお話を伺った。氏はもともとエンジニア出身で、大手電機メーカーの研究所で情報セキュリティに関する研究とシステム開発に従事した経験を持つほか、「内閣官房 社会保障・税に関わる番号制度 情報保護評価サブワーキンググループ」も委員を務めるなど、情報セキュリティと法律が接する領域におけるエキスパートである。
緊急特集:ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(2)クラウド技術は全体最適の視点がないと難しい -ITアーキテクト・鈴木 雄介氏
2012.07.24
ファーストサーバ社データ消失事故の教訓(1)クラウドだから新しいリスクが生まれたわけではない -葛山 弘輝弁護士
2012.07.11