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規格

ネットワークとサービスの未来を提示したDOCOMO R&D Open HOUSE 2012

11月9日、横須賀リサーチパーク(YRP)内にあるNTTドコモR&Dセンターで、ドコモの取り組みを講演や展示で紹介するイベント「DOCOMO R&D Open House 2012」が開催された。

2012.11.16

UQ、TD-LTEとの互換性を確保した「WiMAX Release2.1」の導入へ

UQコミュニケーションズは2012年10月31日、業界団体のWiMAX Forumが2012年10月30日に発表した新規格「WiMAX Release2.1」をUQ WiMAXの次世代サービス規格として採用する方向で検討に入ると発表した。

2012.10.31

Wireless City Planning、AXGP基地局の今年度末計画数を前倒しで達成

9月12日、Wireless City Planning(以下WCP)は、総務大臣に認定を受けたAXGP基地局の今年度末計画数1万2,693局を、2012年9月6日に前倒しで達成したことを公表した。

2012.09.12

欧米ではヘルスケアのハブになるGALAXY S III

日本ではシリーズ初のおサイフケータイ対応が注目されているサムスンのGALAXY S III。世界的にも人気の高い同機は、欧米や韓国では健康管理のハブとしても利用されるようになる。

2012.07.06

インドでは周波数も借金のカタにできる

インドの最高裁判所が、2008年に行われた2G周波数割り当てを無効とする判断を下したことを受け、再度オークションが予定されているが、周波数を担保にした資金調達が可能になった。

2012.06.26

[INTEROP TOKYO 2012]クラウド・OpenFlowで元気を取り戻した今年のInterop

今年のInteropについて、社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)インターネット推進部部長の前村昌紀氏にうかがった。

2012.06.22

LTEによるIPv6接続

IIJでは2012年5月よりLTEによるIPv6接続を開始し、LTEに対応した端末ではIPv6インターネット接続をご利用いただけるようになりました。ここでは、IPv6の接続方式やセキュリティについての考察を簡単に紹介します。

2012.06.08

FCC、メディカル・ボディ・エリア・ネットワークに周波数割り当て

アメリカの連邦通信委員会が、メディカル・ボディ・ネットワークへの周波数割り当てと機器開発に関するルールを公開した。割り当てられたのは国防省や電気通信情報局が使用していた周波数帯で、合計40MHz幅となる。

IPv6技術とフレッツにおけるIPv6接続

IPv6ネットワークの特徴と、フレッツにおける接続について、IIJの「最新の技術動向」より紹介。

2012.06.06

アップル案が採用に – 次世代小型SIM規格、ETSIで決定

次世代SIM規格「ナノSIM」カードの標準決定をめぐって、アップルとノキアら複数の端末メーカーの間で争いが生じていたが、ETSIは最終的にアップル案を採用することに決定した。

2012.06.04

「標準でIPv6対応」を目標にWorld IPv6 Launchが開催されます。

2011年6月8日に開催されたWorld IPv6 Dayの成果を受けて、いよいよIPv6を導入するイベントが開催されることになりました。World IPv6 Dayではキャッチフレーズとして「テスト飛行」を使っていたので、それに対応する言葉として、Launchが選ばれました。

2012.06.01

米ライトスクェアード、ついに破産申し立て – 衛星周波数帯の行方、今後の焦点に

GPS機器への干渉問題から4G通信網の構築計画が行き詰っていたライトスクェアードが、ついに自己破産を申請した。

2012.05.15