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databox:市場規模・シェア

2009年度携帯電話の販売チャネル、販売台数ベースでキャリアショップが65%を占める

シード・プランニングは2010年6月18日に、携帯電話流通の現状と将来動向の結果を発表した。携帯電話の販売チャネルは、併売店が急速に減少する中、キャリアショップと量販店の2分化傾向が鮮明になってきている。

2010.07.14

2009年のモバイル広告市場規模は前年比22.2%増、2014年には倍増の予測

シード・プランニングは2010年5月19日に、モバイル広告業界各社を対象としたモバイル広告の市場動向調査の結果を発表した。2009年のモバイル広告市場規模は前年比22.2%増の1,210億円と推定した。また2014年には、2009年比で倍増の2,440億円と予測。

2010.07.07

新興国の通話・通信はモバイルが中心、2008年末に世界の地方部での携帯電話人口カバー率は7割超える

International Telecommunication Union(ITU)は2010年5月25日に、World Telecommunication/ICT Development Report 2010を発表した。このレポートは2003年にジェノバで、そして2005年にチュニスで行われた情報社会に関するサミット(WSIS)で合意された、2015年までに世界の情報社会を作っていこうという過程の中間評価レポートである。

2010.06.23

北米編(6)米国のユーザー、SMS、そして未来

ここまで5回にわたり、おもに業界という視点から米国市場を見てきた。今回は、米国事情シリーズの最後として、おもに「ユーザー動向」と「SMS」を中心に、米国のモバイル業界団体CTIAの統計などをもとに、米国市場の総括をしてみよう。

2010.06.17

2009年度国内移動電話の出荷台数は12%減も、8月以降は回復基調

電子情報技術産業協会(JEITA)は2010年5月13日に、2010年3月移動電話国内出荷実績を発表した。2009年度累計(2009年4月から2010年3月)では31,426千台で、前年同月比87.7%と2年連続マイナスとなった。年間の出荷台数3千万台前半の規模は、1998年度以来の水準だ。

2010.06.16

2010第1四半期、世界の携帯電話出荷台数は対前年同期比13.8%増。スマートフォンメーカーがランクアップ

Nokia(37.4%)、Samsung(22.3%)、LG Electronics(9.4%)のシェア上位3社はこの1年でもシェアを伸ばしたが、4位のSonyEricsson(3.6%)はシェアを落としている。スマートフォン専業メーカーである、BlackBerryのResearch In Motion(RIM)(3.6%)とiPhoneのApple(3.0%)がシェアを伸ばした。特にAppleは1.5%(2009Q1)から3.0%に躍進している。

2010.06.09

2009年度携帯電話端末の国内出荷台数は4.0%減も、スマートフォンは2.1倍に急増

MM総研では2010年度の出荷台数は3,410万台で1.0%減となるが、2011年度に3,520万台、2012年度に3,560万台と予測し、2010年度で底打ちし、その後は僅かながら回復傾向に向かうと分析している。

2010.06.02

北米編(3)米国のスマートフォン・ブーム(上)

ここ数年、米国の携帯端末に関する話題の中心といえばスマートフォンであるといえるだろう。技術革新と新たなプレイヤーの登場により、今まさに市場は急拡大すると同時に、大きな変化が起こりつつある。今回と次回の2週にわたり、米国スマートフォンの現状と、米国市場における位置づけについて見ていこう。

2010.05.27

中国のモバイルインターネット利用者が急増、2009年の1年間で2倍に

中国のインターネット利用者数は2009年末に3億8,400万人、この1年で28.9%の伸びとなった。そのうちブロードバンド利用者は3億4,600万人、またモバイルインターネット利用者数は2億3,340万人で、この1年で倍増となった。

2010.05.26

北米編(2)米国の端末シェアと個性派キャリア

米国での端末販売の仕組みは日本とほぼ同様であり、キャリアの端末メーカーに対する支配力はある意味日本のキャリアよりも強いといえる。その中でも比較的ユニークな端末戦略を取るキャリアとして、スプリントとTモバイルの戦略を紹介しよう。

2010.05.13

米国のスマートフォン市場、2010年2月にGoogle Androidの利用者シェアが9.0%に

2009年12月から2010年2月の3ヶ月平均では、米国で4,540万人のスマートフォンユーザがいるが、3ヶ月前からは21%も増加している。プラットフォームのシェアをみると、RIMがトップで3ヶ月前から1.3ポイント増の42.1%。Appleは25.4%で2位。Google Androidは5.2ポイントも上昇してシェアが9.0%になった。

2010.05.12

北米編(1)米国携帯市場とベライゾン・AT&Tの現状

現在の米国携帯市場は、市場の大半を占める大手4社とその他の零細キャリアから成る。元々は地域別をベースに多数のキャリアが存在したが、買収統合を繰り返して今の形となっている。大手4社の中でもそれぞれ3割のシェアを占めるAT&Tとベライゾン・ワイヤレスは、固定電話も持つ総合キャリアであるが、採用している無線通信の方式や端末戦略などは大きく異なっている。

2010.05.06