• 執筆者一覧Contributors
  • メルマガ登録Newsletter

DPI

ユースケース:ニューヨークとモスクワ、異なるアプローチによる公共Wi-Fiの収益化

モバイルトラフィックの増大に伴い、公共Wi-Fiの需要は増していますが、運用者にとってはそのコストをどう捻出するかが大きな課題となっています。公共Wi-Fiの収益化に取り組むWiConnectのBrian Jacks氏が、全く異なるアプローチで行ったニューヨークとモスクワの地下鉄の収益化を紹介します。

2017.12.22

ディープ パケット インスペクションからディープ パケット インテリジェンスへ

プロセラネットワークスはこれまでDPIをコア技術として顧客体験の可視化に取り組んできました。これからは単なるパケットの可視化ではなく、パケットから新たな価値を提供するディープ パケット インテリジェンスに取り組んでいきます

2017.08.31

加入者を理解し、オペレーター業務のAIによる自動化を推進する、トゥプル社とプロセラの協業

オペレーターのバックエンド業務自動化で注目されるTupl Inc.が日本市場への参入を決めました。プロセラネットワークス ジャパンと協力し、日本のオペレーターにもAIによる「自動化」導入をすすめようとしています。

2017.06.30

プロセラネットワークスが提供する、20のユースケースと注目のキーワード

プロセラはいつでも、お客様のご意見やご要望をお聞きして、新しいサービスやユースケースのご提供に役立てたいと考えています。現在私たちがご提供しているユースケースや機能について、プロセラネットワークス ジャパンの宮村元気が概要をご紹介します。最後までご覧いただき、ご意見をお寄せください。

2017.06.08

通信事業者とともに新しい付加価値を創出するDPIソリューション

プロセラネットワークスが提供するDPIソリューションが通信事業者にどのような価値をもたらすのか、お客様に提供している「ユースケースブック」の中からご紹介します。

2017.04.06

2017年のビジョン -仮想化DPIソリューションの分野で市場のリーダーへ 

プロセラネットワークスCEO のLyndon Cantor が、DPI市場とプロセラネットワークスの2016年までの取り組みを振り返り、2017年の課題と日本市場への取り組みについて語ります。

2017.01.31

インサイトからアクションへ、加入者体験向上のための分析とQoE

プロセラが提供するソリューションが「ネットワーク可視化による加入者体感改善」をどのように実現しているか、「スコアカード」「公平制御」「アプリケーション識別」という3つのキーワードから紹介します。

2016.12.27

多様化する通信をいつでもどこでも快適に -「通信の可視化」がはたす役割

本連載では「トラフィック可視化で変わるネットワークの姿」と題して、プロセラネットワークス ジャパン代表の菅野真一が、有識者、パートナー企業、社内エヴァンジェリストに話を聞いてきました。今回は、菅野自身が、プロセラネットワ […]

2016.01.14

通信事業者からクラウドプロバイダー・エンタープライズへ〜仮想化により用途が広がるDPI技術

汎用サーバーでDPI技術が動くことで、ネットワークの「可視化」ソリューションはクラウドサービスプロバイダーやエンタープライズへと拡大する可能性が出てきました。現在のクラウド化の進捗状況と、今後の可能性について、Business Development担当ヴァイスプレジデントのマイケル・ケイ(Michael Kay)が紹介します。

2015.10.30