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ベイ・コミュニケーションズがKDDIのソリューションを使い地域WiMAX構築

2010.03.09

Updated by WirelessWire News編集部 on March 9, 2010, 12:00 pm JST

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(cc) Image by Shunsuke Kobayashi

ベイ・コミュニケーションズ(本社:大阪市福島区)は3月5日、KDDIのソリューションを利用して同社のサービスエリア内に地域WiMAXサービスを提供すると発表した。ベイ・コミュニケーションズ(以下ベイ)は、大阪市の一部、尼崎市、西宮市、伊丹市でケーブルテレビやインターネット接続などのサービスを手がけている。

地域WiMAXは、WiMAX方式を利用した無線データ通信サービスの中で、地域に限定した免許形態のものを指す。同社はKDDIの地域WiMAXトータルソリューションを利用する。このソリューションには、KDDIが用意する端末認証サーバー、インターネット接続ルーターなどが含まれ、サービス提供事業者は無線基地局を構築するだけでサービスを始められる。

ベイは地域WiMAXサービスを2010年秋以降に提供するとしており、これが近畿圏で初の地域WiMAXサービスとなる。同社は、サービス開始に向けて、WiMAX無線局の免許申請および無線局設置、フィールド試験などを進めるとしている。

【報道発表資料】
ベイ・コミュニケーションズ、KDDIが提供する地域WiMAX(ワイマックス)ソリューションを採用

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