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フィリピンでも「iチャネル」、1日20ペソでNTTドコモとスマート社が提供

2010.07.02

Updated by WirelessWire News編集部 on July 2, 2010, 10:10 am JST

Smart Communications
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NTTドコモは2010年7月1日、フィリピンでiチャネルに相当するプッシュ型情報配信サービス「Hot Press」を提供すると発表した。NTTドコモが資本提携しているフィリピンの固定通信事業者Philippine Long Distance Telephone Company(以下PLDT)の子会社、Smart Communications(以下スマート)が、7月5日に提供を開始する。

Hot Pressは、フィリピンのローカルニュース、全国ニュース、スポーツ、エンターテインメントなどの情報を自動的にテロップ表示するサービス。Hot Press対応ボタンを押すと、最新情報が一覧表示されてトピックの詳しい内容を閲覧できる。Hot Pressを利用できるのは、Nokia Series 40と60、Sony Ericsson Java Platform 7と8のいずれかに対応している端末。提供言語は英語で、スマートの全ユーザーに対してフィリピン全域で提供する。

サービス使用料は1日あたり20ペソ(およそ38円前後)。ただし、プロモーション期間として7月5日から1カ月は無料、2カ月〜4カ月目は1日あたり10ペソで利用できる。

スマートはフィリピンで最大の加入者を持つ移動通信事業者。NTTドコモはPLDTおよびスマートと事業のシナジー創出を目的とした組織を設立して事業協力活動に取り組んでおり、今回のサービス提供はその成果の1つという。

【報道発表資料】
フィリピン スマート社によるiチャネル相当サービスの提供開始について

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