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モバイルメディア運営担当者による予測「1年後にはスマートフォンからのアクセスが倍増以上へ」

2010.12.14

Updated by WirelessWire News編集部 on December 14, 2010, 10:30 am JST

「スマートフォンからのアクセスは現状では14%、1年後には倍増以上の32%に」。MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、モバイルメディアを運営している企業の運営担当者に対して調査を行ったところ、冒頭のような現状と将来予測の結果を得た。

モバイルメディアにおけるフィーチャーフォンとスマートフォンのアクセス比率を尋ねた結果は、回答全53社を平均してフィーチャーフォンが86%、スマートフォンが14%となった。多くの回答はフィーチャーフォンが90%、スマートフォンが10%というものだったという。回答企業に1年後の2011年12月のアクセス比率を予想してもらったところ、平均でフィーチャーフォンが68%、スマートフォンが32%という結果を得た。スマートフォンからのアクセスが倍増以上に伸び、3分の1に近づくとの予想である。

回答企業のスマートフォンアクセスに対する現状での対応は、最も多い回答が35.8%の「PC用サイトを表示(PC扱い)している」だった。「スマートフォンアプリ、もしくはスマートフォン専用サイトで対応している」は13.3%と現段階では少数派。逆に「ブロック(拒否)している」という回答が15.1%に上るなど、対応は大きく分かれている。

調査は「モバイルメディアのスマートフォン対応に関する運営者アンケート調査」として、2010年11月29日〜12月8日にかけて、53社56人のモバイルメディア企業とその担当者を対象に実施。12月9日に結果の一部を公表した。

【報道発表資料】
モバイルメディアのスマートフォン対応に関する運営者アンケート調査

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