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九州北部豪雨被災地への募金、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが受付開始

2012.07.20

Updated by Naohisa Iwamoto on July 20, 2012, 22:29 pm JST

NTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイルの3社は2012年7月20日、九州北部豪雨の被災地に対する支援として募金の受付を開始したことをそれぞれ発表した。

NTTドコモは2種類の寄付方法を用意する。1つはドコモ ケータイ送金を利用した寄付で、最大20万円まで寄付ができる。もう1つはドコモポイントで寄付する方法で、ドコモポイントを100ポイント単位で寄付できる。ドコモポイントは100ポイントを100円として扱う。いずれもNTTドコモが寄付先の中央共同募金会(九州豪雨災害口)に寄付する。受付期間は7月20日11時~8月3日17時。

KDDIと沖縄セルラー電話は、「被災地支援 義援金サイト」を開設し、「オリジナルケータイ用壁紙」「オリジナルケータイ用待ち受け Flash」を販売し、売上金額の全額を寄付する。価格はいずれも105円~5250円の中から選択できる。待ち受けFlashはスマートフォンや一部のau携帯電話で対応していない。寄付先は被災地自治体を予定しており、7月20日17時~8月14日12時を募集期間としている。

ソフトバンクモバイルは4つの方法を用意する。1つ目は「白戸家のお父さんデジタルコンテンツ」の販売で、105円~5250円のコンテンツを選択して購入することで寄付ができる。2つ目は「ソフトバンクチャリティダイヤル」の提供で、特番の音声メッセージを聞くことで通話料を寄付できる。3つ目は「ソフトバンクポイント」で、100ポイントを100円として寄付できる。4つ目は「ソフトバンクかんたん募金」で、iPhoneやAndroidスマートフォンから募金用アプリをダウンロードすることで募金が可能になる。寄付先は中央共同募金会で、7月20日15時~7月31日10時に実施する。

【報道発表資料】
九州北部豪雨被災地に対する募金受付について
九州北部豪雨被害に対する支援について
九州地方における豪雨の被災地に対する義援金受け付けについて

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。