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ゲッコー・アンド・カンパニー、Android搭載のグラス型コンピュータを国内販売

2013.07.03

Updated by Naohisa Iwamoto on July 3, 2013, 19:46 pm UTC

デジタル家電商品企画を手がけるゲッコー・アンド・カンパニーは2013年7月3日、カナダRecon製のグラス型のウェアラブルコンピュータ「ReconJET」を国内で予約販売すると発表した。価格は6万2800円だが、7月21日までに予約を申し込むと5万2800円の特別価格で入手できる。

▼サングラス型のウェアラブルコンピュータ「ReconJET」20130703_reconjet001.jpg

ReconJETは、スポーツ用GPS内蔵のゴーグルなどを販売するReconの製品で、OSにAndroidを採用したウェアラブルコンピュータ。開発者向けに専用サイトが用意され、SDKとAPIを公開しているため自由にアプリが開発できる。当初から、地図、心拍計、天気などのアプリが搭載されている。主なスペックは、CPUがARM Cortex-A9 Dual-core 1GHz、メモリーが1GB、ストレージが8GB。ディスプレイは400×240ドット(WQVGA)で、2m先に30インチ相当の画面を表示できる。カメラは720pのHD動画を撮影可能。通信は無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)、Bluetooth 4.0の機能を備える。

ゲッコー・アンド・カンパニーは、海外の通販サイトから直接購入することにためらう人や、国内での商品購入後のサポート、保証などを求める人に向けてReconJETの国内販売を行う。独自の保証サービスを付加価値とした国内向けの通信販売との位置付けだ。販売は完全予約制で、出荷は2013年12月を予定している。

【製品情報】
ReconJET

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。