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KDDIとソフトバンク、豪雨被害支援で広島市内の避難所に無料の公衆Wi-Fiを設置

2014.08.26

Updated by Naohisa Iwamoto on August 26, 2014, 18:35 pm UTC

KDDIとソフトバンクモバイルは2014年8月26日、広島市で豪雨により被災した人々や救助活動に携わる人に向けて、無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)を一部の避難所に設置したと発表した。両社とも、自社ユーザーだけでなく他社のユーザーへも無料で公衆Wi-Fiを開放する。

KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレスは共同で、広島市安佐南区の梅林小学校、安佐南区ボランティアセンター、同 安佐北区の三入小学校、三入東小学校、可部小学校、安佐北区ボランティアセンター、中区のボランティア情報センターに、無料の公衆Wi-Fi設備を設置した。auのスマートフォンやタブレットで、LTEフラットなど対象のプラン/サービスに加入している場合は、「au Wi-Fi SPOT」として無料で利用できる。それ以外の場合も、SSID「Wi2」を選ぶと公衆Wi-Fiサービスを無料で使える。

ソフトバンクモバイルは、広島市安佐南区の佐東公民館、緑井小学校、長束小学校、山本小学校、同 安佐北区の亀山南小学校、可部小学校、可部高等学校、大林小学校、三入小学校、三入東小学校に公衆Wi-Fi設備を設置した。ソフトバンクユーザーは、0001softbank、0002softbank、SWS1dayのSSIDで「ソフトバンクWi-Fiスポット」として利用できる。それ以外の場合は、SSID「SB_FREE」を選ぶことで、スマートフォンやタブレット、Wi-Fiが利用できるパソコンからも利用できる。いずれも無料。

【報道発表資料】
豪雨災害に伴う広島市内の避難所への無料Wi-Fi設置について(ソフトバンクモバイル)

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。