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ドコモ、日本語と外国語で会話できる「はなして翻訳」の海外向けサービスを提供

2014.11.06

Updated by Naohisa Iwamoto on November 6, 2014, 20:28 pm UTC

NTTドコモは2014年11月6日、日本語と外国語の間の翻訳サービス「はなして翻訳」の海外向けサービス「Jspeak」を提供すると発表した。11月10日に提供を開始する。日本と英語や中国語など10カ国語に対応し、スマートフォンやタブレットを使って異なる言語で会話ができる。

Jspeakは、訪日外国人や海外の在留邦人に向けたサービス。専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンやタブレットを共用することで、日本語と外国語で会話ができる。対応する言語は英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、タイ語、インドネシア語。音声でスマートフォンなどに話しかけることで、音声を認識して翻訳してくれる。また音声翻訳機能に加えて、旅行や生活でよく使う700以上の文例を備えたため、発話できないような環境でも文例を参照して意思の疎通を図ることができる。

利用条件は、アメリカ・イギリス・インドネシア・オーストラリア・韓国・シンガポール・タイ・台湾・ニュージーランド・フィリピン・ブラジル・香港・マレーシアの各国・地域の携帯電話事業者を利用していること。対応機種はAndroid 4.0~4.4を搭載したスマートフォン、タブレットとなる。利用料金は米国の場合で1週間利用が0.99ドル、月額利用が2.99ドル。

【報道発表資料】
「はなして翻訳」の海外向けサービス「Jspeak」を提供開始

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。