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インテル、「RealSense」技術などIoT関連で新たな発表

Intel and Google team up to bring Project Tango

2015.08.19

Updated by WirelessWire News編集部 on August 19, 2015, 16:16 pm UTC

インテルは米国時間18日、サンフラシスコで開催した「Intel Development Forum」のなかで、IoT関連のさまざまなデモを行い、またグーグル(Google)の3Dマッピング関連プロジェクト「Project Tango」で同社と協力していくことなどを明らかにしたという。

今回デモが行われた技術のひとつは、「Wake-On-Voice」と呼ばれる音声認識機能で、スリープ中のPCに「Cortana, wake up」などと話しかけるだけでPCを待機状態に復帰できるというもの。同社の「Skylake」プロセッサに内蔵されたDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)を利用するこの機能は「Windows 10」に搭載される音声対応パーソナルアシスタント「Cortana」と連動し、ハンズフリー操作を可能にするものだという。

またインテルは、オープンソースのバーチャルリアリティ(VR)プラットフォーム「OSVR」を提供するレイザー(Razer)と協力し、インテルの「RealSense」技術を利用した新たなカメラ端末を開発していくことも明らかにした。このカメラはマイクロソフト(Microsoft)の「Kinect」に似たゲームストリーミング / VR用3Dカメラになる見込みだという。 「Project Tango」関連では、インテルが発表済みの「RealSense」用カメラモジュールを同プロジェクトのスマートフォン端末で利用できるようにするために開発者キットを提供していくという。また同社は物体を3DスキャニングできるAndoridスマートフォンサイズのプロトタイプ端末も披露したという。

【参照情報】
IDF 2015: Intel teams with Google to bring RealSense to Project Tango - ZDNet
To inspire software and hardware developers, Intel gets bold and very weird - CNET
Razer is putting Intel's depth-sensing tech into a VR and streaming camera - The Verge
Google and Intel bring RealSense to phones with Project Tango dev kit - Engadget

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