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インドのスナップディール、アリババ、フォックスコン、ソフトバンクなどから5億ドルを調達

Snapdeal raised $500 million

2015.08.20

Updated by WirelessWire News編集部 on August 20, 2015, 10:48 am UTC

インドのEコマース大手、スナップディール(Snapdeal)が、中国のアリババ(Alibaba)、台湾のフォックスコン(Foxconn)、日本のソフトバンクなどから5億ドルの資金を新たに調達し、同社の評価額は推定50億ドルになったと複数の媒体が報じている。

BloombergやWSJによると、フォックスコンならびにアリババの投資額はそれぞれ2億ドルで、いずれもスナップディール株式の4.27%程度を取得するという。また同社の既存投資家であるソフトバンク、テマセク・ホールディングス(Temasek Holdings)、ブラックロック(BlackRock)の各社も今回の投資ラウンドに参加したという。 インドのEコマース市場は年間売上220億ドル規模に達しており、そのなかでスナップディール、フリップカート(Flipkart)、アマゾン(Amazon)の3社が三つ巴の争いを繰り広げている状況。

またReutersでは、同市場の規模が2013年の29億ドルから2020年には1000億ドル超まで拡大するとのモルガンスタンレー(Morgan Stanley)の予想も引用されている。 さらに、こうした急成長に期待する投資家の資金が世界中から流れ込んでいることから、インドのEコマース関連企業への投資総額は過去18ヶ月間だけで50億ドル超に達したとBloombergは記している。 なおスナップディールと競合するフリップカートでも今年4月に5億5000万ドルを調達していた。

【参照情報】

Alibaba, Foxconn Take Part in $500 Million Investment in Snapdeal - WSJ

Alibaba, Foxconn Invest $500 Million in India’s Snapdeal - Bloomberg ・Alibaba, Foxconn and SoftBank invest in Snapdeal - Reuters

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