9月2日開始の「Netflix」、ソフトバンクが提携してサービスを提供

Netflix, welcome to Japan!

2015.08.24

Updated by Naohisa Iwamoto on 8月 24, 2015, 20:54 pm JST

ソフトバンクと米Netflixの日本法人であるNetflixは2015年8月24日、動画配信サービス「Netflix」の日本でのサービス取り扱いについて業務提携を結んだと発表した。

Netflixは、世界50カ国に6500万人以上の会員がいる世界最大級の定額制の映像配信サービス。9月2日に国内でサービスが始まる。今回の提携により、サービス申込受付から料金の請求までをまとめて提供できるのは、ソフトバンクだけとなる。

Netflixの国内向けサービスでは、3つの視聴プランを提供する。

・ベーシックプラン(月額650円):標準画質(SD)で同時1ストリーミング
・スタンダードプラン(月額950円):高画質(HD)で同時2ストリーミング
・プレミアムプラン(月額1450円):超高画質(UHD 4K)で同時4ストリーミング

通信環境があれば、様々なインターネットデバイスで視聴が可能で、プランにより制限はあるが、同時に試聴することも可能。加入後1カ月は無料で利用できる。

ソフトバンクでは、SoftBankの携帯電話や光ブロードバンドのユーザーに対して、ソフトバンクショップや家電量販店、ソフトバンクの専用サイト、コールセンターで、Netflixの申込受付を9月2日に開始する。通信料金とまとめて支払いが可能で、決済情報の入力をせずにNetflixの申し込みができる。

ソフトバンクは、Netflixとオリジナルコンテンツの共同制作を検討している。また、2015年10月以降に発売するSoftBankスマートフォンにNetflixアプリをプリインストールする予定だ。

【報道発表資料】
ソフトバンクとNETFLIXが業務提携

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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