ダイワボウ情報とマイクロソフト、中小企業や教育市場向けにWindowsスマホなどの導入支援組織

Windows mobile business center is now launched

2015.08.28

Updated by Naohisa Iwamoto on 8月 28, 2015, 18:39 pm JST

ダイワボウ情報システム(DIS)とマイクロソフトは2015年8月28日、Windows搭載スマートフォンを含むWindows搭載モバイルデバイスの導入支援組織である「Windowsモバイルビジネスセンター」を共同で設立したと発表した。中堅・中小企業や教育市場のICT利活用促進を目指す。

新設の「Windowsモバイルビジネスセンター」は、2011年に設立した「Windowsタブレット推進センター」を拡張して同日付けでDIS内に開設したもの。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行機会の増加や、SIMロック解除義務化などの背景により、法人向けスマートフォンの普及が一層進むことを想定。センターの新設で、特に中堅・中小企業や教育現場への導入を支援することが狙い。新設のセンターでは、これまで取り扱っていたタブレット型デバイスに加えて、今後の開発・発売が進むWindows搭載スマートフォンを含めて、製品の取り扱いや、販売・導入支援を販売店パートナーに提供する。

DISでは、Windows搭載モバイルデバイスの導入に関する専門相談窓口の設置や導入検討企業へのレンタルパッケージの提供、日本全国でのハンズオンセミナーの実施などの実施を開始する。2015年度内には、マイクロソフト製品を利活用したシナリオ・ソリューションの創出を目的として、Office 365などのクラウド製品の年額/月額販売メニューの提供や、2016年1月の提供を予定する新しいクラウド専用ポータルにおけるデバイスからクラウドまでの一元販売、管理の提供などを計画する。

マイクロソフトでは、DISに対してWindows搭載スマートフォンに関する技術情報の提供や営業支援の提供を続けるとともに、Windows搭載スマートフォンの製品開発パートナーのリクルーティングと開発支援、マイクロソフト製品を利活用したシナリオ・ソリューション立ち上げ支援などを推進する。

【報道発表資料】
中堅・中小企業、教育市場のICT利活用促進を目的に共同で「Windowsモバイルビジネスセンター」を拡張設立

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。

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