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ドコモも月額1700円の「カケホーダイライトプラン」を提供へ、3社横並びに

2015.09.16

Updated by Naohisa Iwamoto on September 16, 2015, 21:41 pm JST

NTTドコモは2015年9月16日、5分以内の国内音声通話を回数制限なく利用できる音声通話定額プラン「カケホーダイライトプラン」を9月25日に提供すると発表した。時間、回数の制限なく国内音声通話が無料になる月額2700円の「カケホーダイプラン」よりも1000円安い、月額1700円で提供する。

対象となるのは、「パケットパック」のうち、月間2GBまでのデータSパック(月額3500円)以外のパケットパックを契約しているユーザー。月間5GBのデータMパック(月額5000円)以上の契約で、カケホーダイライトプランを選べる。家族間でデータ量をシェアできるシェアパック15(月間15GB)以上を契約している場合は、シェアグループ内の子回線も対象となる。国内音声通話料金は5分以内ならば無料、5分を超過すると30秒ごとに20円が課金される。ただし、ファミリー割引対象の家族間の通話は、5分を超えても無料で行える。

各種の割引キャンペーンの適用も可能。「ドコモにチェンジ割」では1350円引きの月額350円、「ひかりスマホ割」では350円引きの月額1350円、「U25応援割」「シニアはじめてスマホ割」では850円引きの月額850円で利用できる。

KDDIが先鞭を付け、ソフトバンクが翌日に追従を発表した「1700円プラン」。発表は遅れたが、9月25日のiPhone 6s/6s Plusの発売に間に合う形でドコモも「1700円プラン」に追従することにり、最新端末も新しい料金プランも、結果としてほぼ横並びという状況がまたしても出来上がることになった。

【報道発表資料】
「カケホーダイライトプラン」を提供開始

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岩元 直久(いわもと・なおひさ)

日経BP社でネットワーク、モバイル、デジタル関連の各種メディアの記者・編集者を経て独立。WirelessWire News編集委員を務めるとともに、フリーランスライターとして雑誌や書籍、Webサイトに幅広く執筆している。