街灯

街灯や携帯基地局をドローン中継基地に - アマゾンが特許取得

2016.07.21

Updated by WirelessWire News編集部 on 7月 21, 2016, 12:32 pm JST

アマゾン(Amazon)が準備を進めるドローン配送サービス「Prime Air」に関し、ドローンの充電などを行える「ドッキングステーション」を街灯や携帯基地局のアンテナタワーなどに配置するとのアイデアが浮上していることが、同社の特許申請書類から明らかになったという。

この特許申請を発見した「Patent Yogi」ブログによると、アマゾンはドローンの中継基地となるドッキングステーションを、電波塔や携帯基地局、街灯、電柱、教会の尖塔、オフィスビルといった構造物の上に設置し、これを使ってドローンを充電(または燃料補給)することや、他のドローンと荷物を受け渡しすること、悪天候時に一時避難の場所とすることなどを想定しているという。

この話題に触れたEngadgetでは、アマゾンが取得した特許は現段階では単なるアイデアに過ぎないとしつつ、万一ドッキングステーションのような仕組みが実現された場合には、ドローンの飛行距離に関わる制約を克服できる可能性があるなどと指摘している。

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【参照情報】
Amazon to build “birdhouses” for Drones - Patent Yogi
Amazon explores using street lights as delivery drone perches - Engadget
Amazon drones could one day land on street lights, office buildings and church steeples - Mashable

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