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現在スマートフォン販売台数で世界1位のサムスン(Samsung)が中国時間22日、同3位のファーウェイ(Huawei)を北京の法廷で提訴した。サムスンのスマートフォン関連特許をファーウェイが侵害した可能性があるという。

ファーウェイは5月に、自社の保有する4Gモバイル関連技術の特許をサムスンが侵害しているとして、同社を相手取った訴訟を米国で起こしていた。

Reutersによるとサムスンは今回の提訴で、ファーウェイならびに同社のスマートフォン製品を販売した北京のある百貨店により、1億6100万元(約2414万米ドル)の被害を被ったと主張しているという。

ファーウェイの業績発表に触れたWSJ記事では調査会社ガートナーのデータとして、同社の今年第1四半期のスマートフォン販売台数が前年比59%増の約2800万台となり、世界全体での市場シェアも前年の5.4%から8.3%まで増加したと記している。また同期のメーカー別シェアはサムスンが23%、アップルが15%で、ファーウェイは第3位に付けていたという。

【参照情報】
Samsung Elec sues Huawei in China for patent infringement - Reuters
Samsung Sues Huawei Over Patent Infringement - WSJ
Huawei’s First-Half Revenue Up 40% - WSJ

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