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迷路のようなオフィスを案内するインドア地図アプリ ほか

Map information News January 4th week,2020

2020.01.31

Updated by Wataru Nakamura on January 31, 2020, 17:45 pm JST

ファーウェイ、スマートフォン向けの新たな地図アプリでTomTomと提携【Business Insider 1/20】
ファーウェイは先ごろ、自社スマートフォン向けの地図アプリ開発で衛星ナビゲーション企業のトムトム(TomTom)と提携。同社は昨年5月のトランプ政権によるブラックリスト(禁輸措置対象リスト)掲載によって、グーグルから「Google Maps」を含む主要アプリや「Google Play」ストアの提供を打ち切られていた。

原文:Huawei partnered with TomTom for a new map app for its phones after being cut off from Google Maps

衛星画像と機械学習を活用した地図作成技術【Popular Mechanics 1/27】
MITとカタールコンピューティング研究所(Qatar Computing Research Institute)の研究者チームが、AIによって衛星画像を分析し、建物や森林などの障害物で見えない部分を含めた道路の状態を予測して地図作成に活かすソフトウェア「RoadTagger」を開発。このソフトウェアのテストでは、衛星画像ではっきりしない道路のレーン数を77%の精度で、道路のタイプ(高速道路か住区内道路かなど)を93%の精度で予測できたという。

原文:How Machine Learning Will Lead to Better Maps

迷路のようなオフィスを案内するインドア地図アプリ【WSJ 1/7】
米スタートアップのコネクシエント(Connexient)は、広大な病院内で従業員が目的地にたどり着くためのインドア地図・ナビアプリ「MediNav」を開発・提供している。このようなインドア地図アプリは、位置検出技術の発達に加え、ホットデスクやリモートワークなどのトレンドでオフィスがより馴染みのない場所になる中で、ますます一般的になると見られている。

原文:WAZE FOR WORK? NAVIGATION APPS COME TO MAZELIKE OFFICES

テスラ、中国での地図サービス提供でBaiduと提携【Electrek 1/20】
テスラは先ごろ、中国でのテスラ車向け地図サービスの提供で中国検索大手の百度(Baidu)との提携を発表。この提携により、百度の「Baidu Maps」による地図やリアルタイム交通情報、POIデータなどがテスラ車に提供されることになる。自社の「Model 3」の中国での生産を開始しているテスラは、近年中国市場での存在感をますます高めている。

原文:Tesla partners with Baidu to provide map services

中国3DマッピングスタートアップのAirlook、シリーズB+ラウンドでの約1億元を調達【China Money Network 1/16】
中国3Dマッピングスタートアップのエアルック(Airlook)は2019年11月、シリーズB+ラウンドで1億元規模の資金を調達。2015年に創業されたエアルックは、主にドローンで収集したデータに基づく3Dマッピングサービスを政府機関や企業向けに提供しており、すでに中国国内の主要18都市の3Dマップを完成させているという。

原文:Chinese 3D Mapping Startup Airlook Secures Series B+ Round

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